「血肉の戦い」イザヤ書14章12節から15節

(2020日）

「戦争の部屋」を「祈りの部屋」とするのは面白いですね。
確かに「祈り」は悪魔悪霊との戦争ともいえる。

「いと高き方になろう」「実は私たちは神だった」とか、
創造主と人間の絶対的な隔絶を理解していない発言となる。

コンプを昇華していないので、不遜となるのでしょう。





----memo


悪霊にひっかかって　血肉の争いに

物質世界


別名　ベルゼルブ　ハエの王
　　
天使長の一人　美しく　完ぺきだったが、堕落　サタン


いと高き方になろう　と言った瞬間

逆で　無意味に過剰な謙遜　偽り


やってはいけないこと　　やるべきリスト

Ave Maria Hendrik Andriessen

ヘンドリク・アンドリーセン


あまりにも綺麗だったので、観客が思わずスマフォで撮影し、
アップされたものなのでしょう。




2回

Ave Maria-Franz Biebl- Chanticleer

Franz Biebl

ドイツで音楽を学び、教会の合唱団長を務めるも、ww2でミシガンで捕虜生活となる。
1944から1946までのようだ。

代表作がアヴェマリア。
私は知らなかったが、youtubeでのアップが多く、かなり愛されているようだ。

Concert Choir - Ave Maria - Kevin Memley

Kevin Memley


波状攻撃かのような連呼が素晴らしく綺麗です。

Ave Maria / Villa-Lobos

リカルド・ヴィラロボス


エレクトロニック・ダンス・ミュージック、DJとあるが、
そういうノリはなく、20世紀アヴェマリアかと思いました。





-----後日追加
エイトル・ヴィラ＝ロボスの間違いでした。

Ave Maria (Philippe Rombi) Patricia JANEČKOVÁ

Philippe Rombi


フランスの映画音楽作曲家だそうだ。
ソプラノも素晴らしい。

Ave Maria

Albert de Klerk


洗練された20世紀アヴェマリアでしょう。



2回

「知っていない祝福」黙示録2章24節25節

(2020日）


全てのことは聖霊が教えてくれるのでしょうが、
「どうしても必要なこと」だけ教えてくれるということなのでしょう。

良く言えば、必要な時に教えてくれるのでしょうが、
悪く言えば、小出しにしか教えてくれない

のでしょう。

小出しでも、それが神さまの御意思なら、
不満を抱かず、ありがたく感謝することが大切なのでしょう。




---memo


サタンの深いところを知っていないことによる祝福

握っているキリストの愛をしっかりと握りましょう

諸情報に惑わされ


深い所の知識　引き寄せ　サタン的儀式　
　　　知ったことによる呪い

知識は肉を喜ばせる　高ぶると危険

霊　魂　肉体
　　魂　知識感情意思


宝はキリストの内　全てのことは聖霊なる神が教える
　人間に教わる必要ない

平安チックではない、キリストの無限の平安

春ふれ わかさ会 Ave Maria Willem Andriessen

Willem Andriessen


ナチ占領中に1年間投獄される。
1954年に作られた曲。

マニアックな曲だと思っていたのですが、
日本でも歌われており驚きでした。



2回

Stjepan Hauser - Ave Maria (Astor Piazzolla)

アストル・ピアソラ

素敵な曲なのですが、何をイメージしているのでしょうかね。
マリア様とヨセフの新婚生活ですかね。



2回