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「世界がしるしを見る時」ホセア書9章11節から14節 [雲の柱・火の柱]

(2020日)

島原の乱で、首と胴体が別で埋葬されたのは、復活の恐れだそうだ。
復活は信じているようで、笑い飛ばせなかったようだ。

昭和10年代で再臨信仰を持っていた教団も各教会に特高が一斉に入ってきたそうだが、
再臨や復活を信じていなければ無視すればいい話だった。

つまらないことに固執する為政者だと残念としかいいようがない。





----memo

携挙後

日本ではインパクトない

印 子ども抜かれる

エフライム 北の中心的部族
 
 阿鼻叫喚 


サタン 携挙を嘘で説明 あいつらを殺せ
            一方、大リバイバル


 島原の乱 首と胴体 別に埋葬   復活の恐れ



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