「偽物の時代」黙示録13章14節15節 [雲の柱・火の柱]
(2020日)
霊が死んでいた状態で、生きてきて、洗礼・神殿となるも、
常に聖霊様がいてくださる訳ではなく、出かけられることもあるのでしょう。
その聖霊様の留守中に、獣の影響が及び、
心無いことを口にするクリスチャンがいるのでしょう。
月曜から土曜まで聖霊様が留守で、獣の映画や音楽に浸っていると、
そのうち、せっかくの神殿も破壊されてしまうのでしょう。
----メモ
携挙後の偽物
霊 魂 肉体
死んでいた霊が 本物の神殿となる
もう偽物がすぐそこにいる時代
奥義の1つ 神殿であることを思い出せ パウロ
偽物を獣とする
神抜きで 音楽映画
霊が死んでいた状態で、生きてきて、洗礼・神殿となるも、
常に聖霊様がいてくださる訳ではなく、出かけられることもあるのでしょう。
その聖霊様の留守中に、獣の影響が及び、
心無いことを口にするクリスチャンがいるのでしょう。
月曜から土曜まで聖霊様が留守で、獣の映画や音楽に浸っていると、
そのうち、せっかくの神殿も破壊されてしまうのでしょう。
----メモ
携挙後の偽物
霊 魂 肉体
死んでいた霊が 本物の神殿となる
もう偽物がすぐそこにいる時代
奥義の1つ 神殿であることを思い出せ パウロ
偽物を獣とする
神抜きで 音楽映画