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「焼かれる為の労」ハバクク書2章9節から14節 [雲の柱・火の柱]

(2021日)

お局様というのは、どこにでも有らせられ、過剰なマウントを行うのでしょう。
キリスト教的博愛精神が無いからか、支配被支配関係に喜びすら抱くのやもしれません。上の寵愛を背景に家畜のように特定男性社員を扱う人もいましたが、
共依存のようでもありました。人間は神抜きでは猿に等しいのでしょう。




----メモ


世の人は焼かれるための労


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