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Ravanello, Oreste (1871- 1938) Ave Maria, Op. 66 Nº 28 (1903) [聖歌・讃美歌等]




Oreste Ravanello


19世紀末~20世紀初頭のイタリアなのでしょう。
戦間期あたりだと力強さを強調するのかもしれません。
まだその前の牧歌的な頃だったのやもしれません。





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Kverno, Trond (1945 ) Ave Maria, for blandet kor (1988). [聖歌・讃美歌等]


Trond Kverno


ノルウェーの作曲家。
カトリックインターナショナルの方だそうだ。

アイスランドの讃美歌 「聞け天の鍛冶屋たちよ」へのオマージュもあるのでしょう。

北欧の美しさなのでしょう。



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「全地は荒らされ恥を収穫する時代」エレミヤ書12章7節から13節 [雲の柱・火の柱]

(2021日)


神さまは私たちを用いて下さる。
それをはじめは疑念を抱きながら過ごすが、
やがてそう思えるようになる。
これが信仰の段階なのでしょうね。




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Eslava, Hilarión (1807 - 1878) Ave Maria, Motete a la Virgen, Op. 156, Nº 1 (1861) [聖歌・讃美歌等]



Miguel Hilarión Eslava y Elizondo


19世紀スペインの作曲家。
中盤で行進曲みたいになる異色のAve Maria




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Millard, Harrison (1830 - 1895) Ave Maria, in F Major, for High Voice and Piano (or Organ). [聖歌・讃美歌等]



Harrison Millard


アメリカ聖公会で歌手として活躍したようだ。
作曲もされたようだ。
19世紀アメリカ、聖公会カトリック関係者で愛されたAve Maria なのでしょう。



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Antonio Molina Ave Maria [聖歌・讃美歌等]



Antonio Molina


20世紀スペインのフラメンコダンサー
中世スペインの曲も素晴らしいのですが、この曲はまた違った味わいです。



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Rosewig, Albert Henry (1846 - 1929) Ave Maria, Op. 346 [聖歌・讃美歌等]



Albert Henry Rosewig


素敵な曲なのですがバチカンに持ち込まれた訴訟で悲しい最期となったようですね。
よく分かりません。



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Ave Maria de Georges Bizet [聖歌・讃美歌等]



ジョルジュ・ビゼー

私が初回でした。
嬉しいですね。感激です。
もちろん素晴らしい声量です。




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Ave Maria for 8 voices Tomas Luis De VICTORIA [聖歌・讃美歌等]



トマス・ルイス・デ・ビクトリア


8声のAve Maria を日本人が歌われています。
素晴らしいです。感動です。




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「酔いどれの冠」イザヤ書28章1節から6節 [雲の柱・火の柱]

(2021日)


携挙でクリスチャンが引き上げられて世が闇となるやもしれませんが、
引き上げられるクリスチャンは真にピュアなキリスト者だとするならば、
世に残るクリスチャンの方が多いのでしょう。
日曜だけ礼拝すればいいという訳ではありませんが、
毎日聖書は読むことにしてますが、好んでというより無理に習慣にしているにすぎず、
熱心でないので私は引き上げてくれないのでしょう。
が、敬虔で原理主義的だからという理由で引き上げて下さるという訳でもないのでしょう。




----メモ

サマリアが冠に見えた

私たちは既に価値ある冠を受けている


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