Kahn, Percy (1880-1966) Ave Maria (Musical Setting for Voice and Piano, with a Violin "ad libitum")

Percy Kahn

イギリスの作曲家。

これほど美しい曲ならもっと早く知ることができてもいいのでしょう。

「このような時の祈り」ローマ書11章25節から29節

(2021日）


日本民族は滅びゆく民族に見えるのですが、
神さまは完全に根絶やしにはされずに用いようとなされるのでしょう。
ウィグルチベットのような物理的なものではなく、
緩慢な根絶やしの最中なのでしょう。
その状態を脱するには、まずは自覚することなのでしょう。

Ave María de Tresch - Coro Polifónico Manuel Bernardo Acuña

Tresch, Jean-Baptiste


ルクセンブルク19世紀初頭のイエズス会士の方のようだ。
ゆったりと静かに美しい曲です。
有名だということが分かりました。

Gallet, Luciano (1893 - 1931) Ave Maria, para Canto e Harmônio

Luciano Gallet


ブラジルのピアニスト。
建築を学んで音楽の道に入ったようだ。
若く他界されたが、美しい作品を残された。

Théodore Dubois Ave Maria par Marie-Clothilde de Salvert et Alexis Droy

フランソワ＝クレマン・テオドール・デュボワ


天気の良い日に、散歩にでかけるマリア様なのでしょう。
朗らかにスキップされています。

Giovanni Battista Cossetti: Ave Maria "ANKARA VOKAL"

Giovanni Battista Cossetti


イタリアの作曲家。
一瞬、中世スペインかと思ったが、1891年に宗教音楽改革を手掛けられており、
洗練された曲なのやもしれません。

「仕掛けられた罠」マタイ23章37節から39節

(2021日）


医療技術が進んで人間が不老不死となってしまい、
それが千年王国なら辛い話です。





----メモ

千年王国

イザヤ書５３は読まない　4-6

Dialogues des Carmélites: “Ave Maria”

フランシス・プーランク


修道院ほど悪から離れた所は無いが、罪にする方が悪ですね。



Francis Jean Marcel Poulenc

4

Paolo La Villa: Ave Maria - Zestrio (Cody)

19世紀末イタリア


なんとなく違和感があったのですが、
長老派教会のようです。少々驚きでした。
素晴らしいです。




2

Offenbach, Jacques (1819 - 1880) Ave Maria, pour voix solo et piano ou orgue (ca. 1865)

ジャック・オッフェンバック


19世紀ドイツのチェリスト。
美しい旋律です。また聞きたいですね。