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雲の柱・火の柱 ブログトップ
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「イゼベルの再来」黙示録2章18節から23節 [雲の柱・火の柱]

(2022日)


マリア崇敬が悪ではなく、悪魔は別にいて悪さをするのでしょう。
神と人間の間に何かを挟み崇拝に至るのは偶像崇拝で罪であるにしても、
その何かには両面があり、全否定されるべきものでもないでしょう。

ザビエルが来日した際に、西洋の文物を持ち込んだが、
悪魔が煙草を持ち込んだと『煙草と悪魔』で芥川は捉えていた。
聖の近くには悪魔悪霊もいるもので、マリア様が堕落から護っている面もあるのでしょう。






---メモ


豚の脳にチップ

神からくる炎

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「混ぜ物をして売る」第2コリント2章14節から17節 [雲の柱・火の柱]

(2022日)


混ぜ物をして利益誘導することですが、混ぜ方なのでしょう。
日本をエバの国という混ぜ方はダメでしょう。もちろん教えだけでなく商法もダメですが。

普通にキリスト教書店で売っている書籍も聖書以外のことを書いていても、
問題にならない。

不純なモノを混ぜるのが良くないのでしょう。







---メモ

混ぜ物をして利益誘導

偽教師が売り買い 信徒を


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「裁きの前夜」創世記19章1節から5節 [雲の柱・火の柱]

(2022日)


ロトを居酒屋のオヤジかなと思っていたのですが、
人間の思い込みというのは恐ろしいものです。
そういえば、アブラハムと家畜が多くなり2人別れたことを思い出しました。
だから、それなりの名士のはずでした。





----メモ

堕落と聖が同時に

義人ロト 門 み使い2人

よそ者のクセに裁き司のように振舞っている


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「見ても信じない人びとの時代」第1ペテロ1章5節から9節 [雲の柱・火の柱]

(2021日)


見ても信じない人もいるが、人間は誰しも学ぶことをやめると頑固になる。
柔軟であり続けたいものです。





----メモ

見ても信じない人もいる

称賛光栄栄誉がキリストから頂ける



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「アブの月の九日」民数記14章26節から38節 [雲の柱・火の柱]

(2022日)


いつも油断せずに祈るというのは難しいことです。
日常生活に支障がでてしまいます。
そういうつもりでということなのでしょう。





----メモ

5・9 破壊

携挙の条件
 いつも油断せずに祈る

不信仰 モーセの責任を問う

斥候2人
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「わたしのための残りの者」ローマ書11章1節から5節 [雲の柱・火の柱]

(2021日)



祈りは間違いが含まれていても、祈る行為そのもので神さまは喜んでくださる。
私もそう思いますね。
付け加えるならば、私はありませんが、復讐のお願いもアリなのでしょう。
聖句で血が流れる復讐は厳禁ですが、神さまへ罰を求めることはかまわない。
人を許すことを神さまは求められるが、人を許さず自分で溜めこむことは精神衛生上よくないが、罰を求める祈りでも神様は喜んでくださるのでしょう。







----メモ


エリヤ 嘆き
私1人になりました

100人洞穴

祈りは間違い込みでもかまわない

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「誤った期待」使徒の働き1章6節から9節 [雲の柱・火の柱]

(2022日)


直接に神を求めず誰かから学ぼうとするのではなく、
神に求め養育されるというのは、そうなのやもしれません。
誰かから話を聞くのはいい面も多いのでしょうが、
神と自分の関係が本質的に大事ということなのでしょう。






----メモ

ユダ 売り渡せばイエスを大暴れさせるためという説

繁栄の神学
リバイバル詐欺

神により養育される


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「天と地の分かれる時」マタイ13章10節から17節 [雲の柱・火の柱]

(2022日)


牧師批判が聖霊を冒涜する罪というのは、批判封じのための脅しなのでしょう。
クリスチャンは聖霊様が宿るのでしょうが、
聖霊様も人格があり、何もかも教えてあげることは無いのでしょう。
ここが怖いところです。




----メモ

聖霊を冒涜する罪
牧師


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「しるしとしての飢饉」マタイ24章3節から8節 [雲の柱・火の柱]

(2022日)


すべてのことは聖霊が教えるというのは、そうやもしれません。
私に無教会の黒崎幸吉の新約聖書註解を読ませたことも、
ホーリネスで洗礼を受けさせ、クリスチャンとしての日常活動を最低限学ばせ、
追い出したことも、その他、読むべき本なども教えてくれていたのでしょう。
回り道が正解の場合もあるし、そう信じて生きていくしかないのでしょう。





---メモ

人に騙されないようにしなさい

すべてのことは聖霊が教える

方方に飢饉戦争

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「野でえじきとなる羊」第2ペテロ2章1節から3節 [雲の柱・火の柱]

(2022日)


クリスチャンは宝探しの過程にあって、それは愛の鍛錬であると思いたいが、
長いと疲れも生じるが、それであっても、神に自らを投げ出して賛美し祈ることが必要なのでしょう。





---メモ

逃げ込む先 食われる


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