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雲の柱・火の柱 ブログトップ
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「封じられていた書」ダニエル書12章8節9節 [雲の柱・火の柱]

(2022日)


「いつも喜んでいなさい」という言葉は嫌いでしたね。
ついでに言えば、「幸せなら手を叩こう」という同調圧力も小学低学年から嫌いでした。精神の平衡を保つために、小さなことを喜ぶ習慣は身に着けた方がいいのですが、
聖書の言葉は読めば納得できるものでも、
「喜んでいなさい」「許しなさい」「愛しなさい」なぞ耳で聞いても、
どういう口で言っているのかで、入ってこないですね。





----メモ

神殿 聖霊様内在

いちじく木 民族国家としてのイスラエル
文化人類学的に 国家を失って70年たてば再建不可能


祈り 塩気

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「静まらない肉」詩篇46篇8節から11節 [雲の柱・火の柱]

(2022日)


エバが食べて霊が死に、信仰により聖霊様が内在することとなった。
神の恵みを自由意志により受け取った、これが奇跡で、
こういう考え方を受け入れるかどうかで、
外部情報に対する人間の反応の仕方が変わってくるのだと分かってきました。





----メモ


静まらない肉 私たちの弱さ

肉 神学的 3重構造 霊 魂 身体

エバが食べた瞬間 霊が死 
 信仰により

神の恵みを自由意志により受け取った
=奇跡


反キリスト一派 2種類 
 千年王国に入る者 入らない者

高慢で王となり神から離れる

神学よりも神との交わり


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「たつまきの前の沈黙」第2列王記2章1節から5節 [雲の柱・火の柱]

(2022日)


問題は偽預言者を見抜けるかどうかで、
現在でもいかがわしい宗教組織が蔓延っている。
携挙でクリスチャンが引き上げられることは、
米国政治の闇化と台湾の赤化で、日本は詰むのでしょう。




---メモ

預言者に従う ≒ 神に従う

エリヤ 弟子エリシヤ 2倍の油注ぎ


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「前もって語る神」ヨハネ14章25節から29節 [雲の柱・火の柱]

(2022日)


閉じ込められた夢であったり、黄泉としか思えないようなところに住んでいる人々の中へ入ったイメージが与えられ恐怖したこともありましたが、
洗礼前は頻回だったので、睡眠中に起こる単なる脳内の作用だとは思えません。
超越者の介入でなければ考えにくいこともあります。

こういう私のような非合理的非科学的な体験のあるクリスチャンと、
あくまで理性的科学的に、復活や奇跡を信じないクリスチャンもいるのでしょう。

それでも神学校を経て牧師となることも可能であることは問題ではあるが、
しかし、その牧師が与える洗礼は有効である。

詳細を書くのは控えるが、別の意味で私が受けた洗礼も有効なのかと考えたことがありましたが、
これも、私に苦々しい経験を通過させる神さまの試練なのだと理解しています。






----メモ

黄泉の中での平安 比較 不確かな根拠

肉的に一生懸命に嘲る 聞こえません



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「愚かさの繰り返し」伝道者の書1章9節から11節 [雲の柱・火の柱]

(2022日)


神抜きなら愚かさを繰り返すのは直感的にもそうだろうと思いますね。
倫理が無くなるので、人間の魂に歴史の叡智や経験が刻まれることがないのでしょう。

世界統一政府やDSなるものがあるのかよく分かりません。
30年前ではGAFAは無く、陰謀といえばロスチャイルドとかユダヤの陰謀の本が書店に積まれていましたが、力関係は刻々と変わっていくでしょう。
プレイヤーが主権国家だというのは幻想なのでしょう。





---メモ

神抜きなら愚かさを繰り返す

祈れば人間に聞く必要すらない

フセイン カダフィー

サルデスの教会 眠っていて2度陥落


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「常識が霊的な目をふさぐ」ヨハネ10章7節から11節 [雲の柱・火の柱]

(2022日)


門を通らない者たちは泥棒で、イエス様は羊飼いで羊のために命を捨てる。
が、他宗教が完全なる悪かといえばそうではなく、
白から黒までのグラデーションがあるのでしょう。
完全なる白の存在がイエス・キリストであるのは間違いないとしても、
キリスト者だから白の方に生息している訳ではないのでしょう。
他宗教の方でも私なぞよりも白に近い人は多いでしょう。





----メモ

羊のために命を捨てる

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「いつ心を捧げるか」ホセア書5章15節 [雲の柱・火の柱]

(2021日)


軍事侵攻がなされたようですが、序章とするならば、
大患難時代の到来ということなのでしょうか、
誰かが神殿に入って「私が神だ」と言うことになるのでしょうか。




----メモ

いつも油断せず祈る

封印の裁き 4分の1死亡

おフィルの金のほど少なくなる
数億人となる



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「すべての民がだまされる前」詩篇94篇1節から15節 [雲の柱・火の柱]

(2022日)


「復讐してはなりません」と高い所から聖書を印籠に使う場合があるが、
流血は公式見解上厳禁だが、目的や動機により許されるのでしょう。
無念ではあったが神様はボンフェッファーの名を残してあげた。

が、実力行使が世の中に蔓延るのは殺伐するので、
何があろうと許すという敬虔な態度も美談として本心から敬意を示すことも必要でしょう。

しかし、健康的ではないが、神への復讐の依頼をお願いすることも人間の自然な感情でもあり、
綺麗ごとよりは、そういう神への素直な祈りの方が、神様も喜ばれるのでしょう。





----メモ

復讐の神よ 

神の性質

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「この世に属する幼稚な教え」コロサイ書2章8節から10節 [雲の柱・火の柱]

(2021日)


キリストに繋がとうとする日々の意思がなければ
占いやおみくじ、方角等々、霊力に絡まれてしまうのでしょう。
幼稚だがネタとすれば面白くもあるので無意識に軍門に降っている状態であり、
タチが悪いですね。





---メモ


暗闇の圧制だが、キリストの支配にある

かつて霊力に囚われていた
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「この世の神」第2コリント4章3節4節 [雲の柱・火の柱]

(2022日)


能力なりで神さまが用いるのではなく、
心底砕かれた者を用いて下さるのでしょう。
スポーツ選手なら信仰の有無は関係ないが、
私は神様との関係で生かされており、生命に直結するので、
この世の偶像崇拝に吸い込まれることのないよう、
毎日の祈りや聖書は欠かしてはならないのでしょう。




----メモ

盲目に動くものを

神に向き 神が用いる
 主の働きによって 
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