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東京で教会を始めます [Shuzo Koita]

(2019日)

教会をはじめられるとのこと、おめでとうございます。
ネット上で多くの学びを頂きました。
地上でなされる生の説教は何倍にも力強く、聴く者を勇気づけられることなのでしょう。
素晴らしいです。
これからの貴殿のますますのご活躍を上方よりお祈り申し上げます。



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ねたむほど深く愛する [Shuzo Koita]

(2019日)

神さまはねたみという感情をお持ちの方ということでした。
よって他の神々への礼拝などは激しくねたまれる。
妬み深い恋人のようとのことでした。

が、私たちを愛するからこそということでした。





----memo

神さまがねたむほど 愛している

神が 妬み深い恋人のよう

宗教指導者の嫉妬でイエスの磔刑

が、ねたみの肯定面 神様はねたみという感情をもお持ちの方

私は熱情の神
  他の神々へ行ったりなど

ねたみで熱くなるのも神様の本質

ねたみゆえに激しく憤ることもある

理由 熱く燃える愛で愛しているから

新約を結んだら 愛の対象


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油注がれたテント職人 [Shuzo Koita]

(2019日)

世俗での生計で生きながら福音宣教をパウロはした。

エペソでは手ぬぐいと前掛けで人を癒したが、
これは神さまのパウロへの力添えで、用いたということでしょう。

牢にも入れたが、感無量の人生を与えてくださったのでしょう。




----memo


福音宣教は全てのcの使命

パウロ テント職人
 身をもって模範を示すため


エペソ パウロの手ぬぐいや前掛けで 癒される テント職人の仕事着で
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[マタイ福音書21:23-32]何の権威でするのか? [Shuzo Koita]

(2018日)

イエス様がキリストであることを、洗礼者ヨハネは他の宗教的権威が認めない中で、
気づき、「私の後に来る人の方が偉い」と自らを靴の紐を結ぶ価値すらないとした。

そして実際にイエスへの洗礼が済むと、自分の弟子が離れイエス様の下へ行くことを許した。

ただ洗礼しただけの人という評価は不当でしょうね。




----memo

神殿で教えを説く イエス様が

徴税人や娼婦の方が先に天の国に行ける


何の権威で? と祭司長や民の長老たちが聞いた。


24 質問を質問で返す マナー違反だが

25 ヨハネのバプテスマはどこからか?
  当然、神の権威の下でしてた

28:18 天と地の一切の権能を授かっている とおっしゃった

エッセネ派だろう 洗礼者ヨハネ ただ 神様からだけの承認を得る



ブドウ園のたとえ  

  兄と弟  弟が口だけの宗教指導者

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傷ついた葦とくすぶる灯心 [Shuzo Koita]

(2018日)

弱っている人、絶望的な状況の人に神様は特別に関心をもたれ配慮される。

が、どこの聖句だったか、ある量の正しい人の血が流れるまで、
神さまは待たれるとの残念な記憶がある。

それが殉教であったりするのだろう。
私が正しい人だとは思いませんが、
私もその機会を賜りますこと希望いたします。




----memo

神さまは特定の種類の人に関心がある

傷ついた葦 元々折れやすい上に傷ついている

灯心 ろうそくの小さな火が今にも消えそう

弱い人、絶望的な状況の人 に特別な配慮を 注目 
 守ってくださっている


理不尽な世だが、主が審判 解消される

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イエス様の好きな食べ物 [Shuzo Koita]

(2017日)

聖書に書いていた食べ物は、パンと魚、いちじく、マナ、
牛、鶏、羊、の記憶しかありません。

何でも美味しく食べれるというのが公式見解なのでしょう。
奥さんの手料理というのは、ブラックですね。





----memo

好き嫌いがあるのか

感謝と賛美をもって パンと魚を


特別に好きな食べ物
  ヨハネ4:31-36

 サマリアの女が救われたときの話
  魂の救い それがご馳走 一人の罪びとの悔い改め それを収穫


今が福音を伝える時、 先ではない

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再び燃え立たせる [Shuzo Koita]

(2018日)

信仰は表面上見えなくなっても宿っているものだということでした。

力の無い愛は無力で、思慮分別で力を最大限に活かすことができるとのことでした。
聖霊様に求めるとのことでした。

が、改宗して他宗教の幹部になるケースもあるが、
神様の寛容の範囲かは疑問ですね。




---memo

信仰が冷める 多い

一度つまづいても仕方ないかもしれない
が、立ち直るのも長くかかるかもしれない

きっかけ

テモテにパウロが書いた

エペソ 異端も多かった つまづいた

信仰は表面上見えなくなっても宿っている
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神の愛を知る [Shuzo Koita]

(2019日)

神さまに愛されているのだろうか、と考える時期もありました。
避けたい出来事が起こる度に呪われているのではないかとも思いました。
が、実は深い神さまの愛であり、一時的には辛い目に合わせることにより
耐性をつけさせるだけではなく、次へと進ませるものでもありました。
ようやく神さまを凄まじいまでの恐れの対象だったのが、
愛の存在なのだと分かってきつつあるところです。



----memo

神を知るとは

知る 深く体験する
 
 知っている人の特徴

神は愛 なので、 愛

パウロ 最終地点

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神の国の大使 [Shuzo Koita]

(2018日)

どっぷりと世俗動画を毎日見ていますが、
神の国が本国であることを忘れることはできません。

欺瞞や偽善の世でありながらも、無事に生きていくには、
日々、聖書に関することも同時に浴びていく必要が言うまでもありません。




---memo

シンガポール

ガム 1万ドル 罰金
ゴミ 千ドル

容赦なし

多民族なので 厳しく

大使としての役割 神の国の

キリストの大使 
 ヨハネ17:16 世に属していない

神の国が本国だが、この世の国に対してどのような態度を取るべきか

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身分の選択 [Shuzo Koita]

(2018日)

モーセはパラオの王女の子として育ちながら、
神の民として虐待される方を選ばれた。

神の民、神の子であろうとすることを選び続けることが
絶対なのでしょう。




----memo

身分は存在する 身分証明書

時には選ぶことができる
重要なイベント

聖書の人 モーセ 
  パラオの王女の子
   が、拒み 神の民とともに虐待される方を選んだ
 天の報いを見ていたから

  その結果 出エジプトの預言者として用いられた


悪い例 
   コラ ダタン アビラム  レビ人で既に身分はあった  民数記
  モーセとアロンへの反逆

   結果 生きたまま黄泉に落ちた

 私たちに委ねられている身分の選択 
   一番大切なのは神さまにあって何者であるか

 全員生まれながら持っている身分 罪の奴隷 
     脱却するには イエスキリスト

  信じて罪の赦しを得るならば、神の子となる
  
 僕になって私たちに仕えるために

 
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