第2章 1-16 神の霊と予定説 [コリント前書]
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For who among men knows the thoughts of a man except the man's spirit within him? In the same way no one knows the thoughts of God except the Spirit of God.
人の内にある霊以外に、いったいだれが、人のことを知るでしょうか。同じように、神の霊以外に神のことを知る者はいません。
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人は霊的存在のようだ。で、神の霊が宿らないと神のことは分からないようである。
かつて私は無神論者でしたが、ということはこうやって聖書を読み始めたのも
偶然ではなく、神の霊がそうさせたということだろう。
なら、予定説のようにはじめから決まっていたことなのでしょうか。
が、どうも腑に落ちません。
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For who among men knows the thoughts of a man except the man's spirit within him? In the same way no one knows the thoughts of God except the Spirit of God.
人の内にある霊以外に、いったいだれが、人のことを知るでしょうか。同じように、神の霊以外に神のことを知る者はいません。
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人は霊的存在のようだ。で、神の霊が宿らないと神のことは分からないようである。
かつて私は無神論者でしたが、ということはこうやって聖書を読み始めたのも
偶然ではなく、神の霊がそうさせたということだろう。
なら、予定説のようにはじめから決まっていたことなのでしょうか。
が、どうも腑に落ちません。
2015-04-27 21:11
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