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第3章 1-28 神さま登場。「望みを言え」 [列王紀上]

ソロモンは主に犠牲を捧げた。
すると、主が夢に現れてくださった。

望みを聞かれたので、答えた。

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Give your servant therefore an understanding heart to judge your people, that I may discern between good and evil; for who is able to judge this your great people?"
それゆえ、聞きわける心をしもべに与えて、あなたの民をさばかせ、わたしに善悪をわきまえることを得させてください。だれが、あなたのこの大いなる民をさばくことができましょう」。
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王としての判断能力を希望した。
領土や財政のことを望まなかった。それは判断力の結果だからでしょう。


聖書は読まないと、気まぐれで神さまが望みを聞いてくれた時に、
愚かなことを言ってしまうのでしょうね。
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