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第2章 1-25 エリア、文字通り「昇天」 [列王紀下]

エリアは弟子エリシャを伴って、各地を歩き、預言者たちに
エリシャを紹介して昇天した。

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It happened, as they still went on, and talked, that behold, a chariot of fire and horses of fire separated them; and Elijah went up by a whirlwind into heaven. 彼らが進みながら語っていた時、火の車と火の馬があらわれて、ふたりを隔てた。そしてエリヤはつむじ風に乗って天にのぼった。
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死ぬことなしに竜巻に乗って「昇天」したそうだ。
ここが大切なようで、肉体も生きていると考えるようである。
だから、数百年たとうが、生きているので再臨もあるのだろう。

イエスは肉体は一旦、死んだが、復活し、生きたまま「昇天」した。
よって、当然、再臨もあるとなる。


これを荒唐無稽の空想と近代合理主義は切り捨てるのだろう。

しかし、エリアの再臨はピンときませんが、イエスの再臨はあるでしょう。
私は洗礼者ヨハネのように道を整えるのが役目であるのなら、
私はそれで幸せです。
願わくば、母が年老いてきました、楽をさせてやれないのなら、
父母と私を瞬間的に「昇天」させてください。

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