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第36章 26-32 神の庇護下にとどまる [エレミヤ書]

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The king commanded Jerahmeel the king's son, and Seraiah the son of Azriel, and Shelemiah the son of Abdeel, to take Baruch the scribe and Jeremiah the prophet; but Yahweh hid them.
そして王は王子エラメルとアヅリエルの子セラヤとアブデルの子セレミヤに、書記バルクと預言者エレミヤを捕えるようにと命じたが、主は彼らを隠された。
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ヤーヴェが彼らを「隠した」。
つまり、王の目から離し、神の庇護下に置いた。

それは、ヨハネ福音書でイエスが弟子に語った「とどまる」ということだった。

「わたしにとどまりなさい。・・人がわたしにとどまり、わたしもその人の中にとどまっているなら、そういう人は多くの実を結びます。わたしを離れては、あなたがたは何もすることができないからです。」(ヨハネ15:4~5)


その通りで、キリストを離れては何もできません。
存在もできないでしょう。庇護下から離れることは死を意味するでしょう。

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1日1章がある時崩れた。はじめはどうしても疲れた時だったので、神さまも笑ってくれてたのでしょう。
が、最近では楽を選ぶ傾向となり、神さまは気分を害されたのかもしれません。
洗礼以来、悪夢が激減していたのですが、今朝、もの凄く不快な夢で目が覚めました。

こういうことは笑いごとではないのですね。
先週の日曜日の礼拝でどうでもいい理由で15分ほど遅刻したのですが、
神聖な礼拝への侮辱でした。
終わって帰る途中、車が動かなくなり、最終的にレッカー移動となりました。

神さまから離れれば、私の場合、それほど時間を経ずに物理的に死ぬでしょうね。
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