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第1章 1-28 捕囚時代の預言者 [エゼキエル書]

エゼキエルは捕囚中の預言者のようだ。

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the word of Yahweh came expressly to Ezekiel the priest, the son of Buzi, in the land of the Chaldeans by the river Chebar; and the hand of Yahweh was there on him.
主の言葉がケバル川のほとり、カルデヤびとの地でブジの子祭司エゼキエルに臨み、主の手がその所で彼の上にあった。
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ということで、彼はペルシャから解放される預言を頂くのでしょう。

エレミヤは捕囚を見届けなければならなかったが、
エゼキエルは帰郷を見届けることができるのかもしれません。

まだ分かりませんが、預言者の中での幸不幸は幅が大きそうです。
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