同志社大学「建学の精神とキリスト教」第1~6回(小原克博) [講義-神学等]
(2008日)2008年度のインターネット授業の映像。
一気に14本見る意気込みだったが、今日はこの辺で。
昨日に「良心学」の方で襄の方は1時間概要を学んでましたが、
さらに深くなると面白いですね。
大河『八重の桜』が2013年で、私は夏から秋にかけて改宗を考えてましたが、
熊本バンドはイケ好かん鼻の高い連中だと、それで終わってました。
が、1876年で熊本から京都に来て、2代目3代目社長になるは、
初期を作った人たちの熱さが伝わってきました。
1875年の8名の学生を神戸の英語塾から連れてきたデイヴィス。
その他の宣教師も当時は「いい話だね」と見ていたドラマのかすかな記憶が
私の中で正しく情熱に変換されされました。
当時は、八重や覚馬に感情移入してたものの、
正しく学ばないとドラマの良さ深さも分からないものだと苦笑しました。
----memo
1導入
2建学の精神(1):新島襄の略歴(1)のメモ
3建学の精神(2):新島襄の略歴(2)↑
4建学の精神(3):同志社の開校 のメモ
5建学の精神(4):熊本バンド のメモ
6建学の精神(5):アメリカンボード のメモ
一気に14本見る意気込みだったが、今日はこの辺で。
昨日に「良心学」の方で襄の方は1時間概要を学んでましたが、
さらに深くなると面白いですね。
大河『八重の桜』が2013年で、私は夏から秋にかけて改宗を考えてましたが、
熊本バンドはイケ好かん鼻の高い連中だと、それで終わってました。
が、1876年で熊本から京都に来て、2代目3代目社長になるは、
初期を作った人たちの熱さが伝わってきました。
1875年の8名の学生を神戸の英語塾から連れてきたデイヴィス。
その他の宣教師も当時は「いい話だね」と見ていたドラマのかすかな記憶が
私の中で正しく情熱に変換されされました。
当時は、八重や覚馬に感情移入してたものの、
正しく学ばないとドラマの良さ深さも分からないものだと苦笑しました。
----memo
1導入
2建学の精神(1):新島襄の略歴(1)のメモ
3建学の精神(2):新島襄の略歴(2)↑
4建学の精神(3):同志社の開校 のメモ
5建学の精神(4):熊本バンド のメモ
6建学の精神(5):アメリカンボード のメモ
2017-10-10 01:56
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