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アモス書 第1章 1-15 too 異訳 [十二小預言書]

アモス書冒頭

1 NIV-JLB
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The words of Amos, one of the shepherds of Tekoa—the vision he saw concerning Israel two years before the earthquake, when Uzziah was king of Judah and Jeroboam son of Jehoash[a] was king of Israel.
アモスはテコアの村に住む羊飼いでした。一日中、丘の中腹にいて、羊が迷い出ないように見張っていたのです。
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1 口語訳55
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テコアの牧者のひとりであるアモスの言葉。これはユダの王ウジヤの世、イスラエルの王ヨアシの子ヤラベアムの世、地震の二年前に、彼がイスラエルについて示されたものである。
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笑うしかありません。
時代背景一切無し、リビングバイブル恐るべしですね。

聖書なのに参考書と位置付けるのは失礼ですが、
著者は本望だと思いますがね。

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