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第8章 1-13 「踏み絵」を踏んでもかまわない [コリント前書]

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So then, about eating food sacrificed to idols: We know that an idol is nothing at all in the world and that there is no God but one.
そこで、偶像に供えられた肉を食べることについてですが、世の中に偶像の神などはなく、また、唯一の神以外にいかなる神もいないことを、わたしたちは知っています。
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「気にするということが、影響されてるのだよ」

ということで、気にせず食べればいい話。


だから本当は、江戸時代のキリシタン弾圧の「踏み絵」は踏んでもよかった。
「絵」に影響されていること自体が偶像崇拝であるらしい。

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