Ave Maria Guarani- Ennio Morricone

エンニオ・モリコーネ


イタリアの映画音楽作曲家。
かなり有名な方のようで、それだけ実力があるのでしょう。
聴き入ってしまいました。




2

Sergey Khvoshchinsky - Ave Maria

Sergey Khvoshchinsky


ベラルーシ系アメリカ人。
徐々に盛り上がる綺麗な曲で、
何回か聞いてくるうちに愛着を抱く曲なのやもしれません。



3

Ave Maria - Leoncavallo

ルッジェーロ・レオンカヴァッロ


Ave-Maria-lyrics


もろイタリアオペラという感じで聞きごたえありますね。




4

Ave Maria-Anton Prokopenko, Evdokia Hadjioannou-soprano, Grees Athens

Anton Prokopenko (composer)


新しい曲が見つかり嬉しいです。
ロシアの方のようです。
そういえば、カッチーニ、ラフマニノフと通じるような曲調なのやもしれません。

Margot Loibnegger - Robert Stolz: Ave Maria

ロベルト・シュトルツ


ゴッドファーザーを連想しましたが、
素敵です。




4

Pražská Kantiléna - Ave Maria, Carles Gumí

Carles Gumí i Prat


バルセロナの作曲者。
スペインとは違う透明な感じも美しいです。



2

「イゼベルの再来」黙示録2章18節から23節

(2022日）


マリア崇敬が悪ではなく、悪魔は別にいて悪さをするのでしょう。
神と人間の間に何かを挟み崇拝に至るのは偶像崇拝で罪であるにしても、
その何かには両面があり、全否定されるべきものでもないでしょう。

ザビエルが来日した際に、西洋の文物を持ち込んだが、
悪魔が煙草を持ち込んだと『煙草と悪魔』で芥川は捉えていた。
聖の近くには悪魔悪霊もいるもので、マリア様が堕落から護っている面もあるのでしょう。






---メモ


豚の脳にチップ

神からくる炎

Ave Maria di Bartolomeo Cosenza, Soprano Halyna Shevchuk

Bartolomeo Cosenza


イタリアの奇才のようです。
多くの動画があり愛されているようです。

Ave Maria Stella - Cecilia Mc Dowall

Cecilia McDowall



イギリスで合唱作品を手掛けられているようだ。

Giovanna Nocetti - Ave Maria (Live con coro in Vicenza)

Giovanna Nocetti


イタリアで1985年に作曲され、ヨハネパウロ2世の前でも演奏されたという。
声量も素晴らしく、実にいい曲です。