第16章 1-24 呪いの言葉 [コリント前書]
最終章、ほぼ挨拶。
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If anyone does not love the Lord--a curse be on him. Come, O Lord !
主を愛さない者は、神から見捨てられるがいい。マラナ・タ(主よ、来てください)。
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パウロといえども、呪った。
綺麗な言葉だけを話すのは信じがたいし、
呪いの言葉が多いのは論外である。
たまに、本音が垣間見える位が人間らしくもあり、
逆に信じようと思える。
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If anyone does not love the Lord--a curse be on him. Come, O Lord !
主を愛さない者は、神から見捨てられるがいい。マラナ・タ(主よ、来てください)。
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パウロといえども、呪った。
綺麗な言葉だけを話すのは信じがたいし、
呪いの言葉が多いのは論外である。
たまに、本音が垣間見える位が人間らしくもあり、
逆に信じようと思える。
2015-05-12 22:56
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