内村鑑三 書籍 [書籍]
これまで毎日1章としてきましたが、日曜は別の記事にします。
宗教関係の本か映画を扱いたいと思います。
(こちらのブログではネタバレありとします)
今回は、「内村鑑三」
読んだ順は、
①『内村鑑三』富岡幸一郎(著)
②『Japan and Japanese』内村 鑑三 (著), 石井 寛 (翻訳)
③『How I Became a Christian』内村 鑑三 (著) 河野 純治 (翻訳)
が、②③①が順当でしょうね。
①は、読みましたが、スッカラカンに忘れました。
『Japan and Japanese』(代表的日本人)で5人を挙げる。
西郷隆盛、上杉鷹山、二宮尊徳、中江藤樹、日蓮上人
涙ものです。これだけの内容を内村は書けたし、石井氏の訳も素晴らしかった。
読んでよかったと涙がでそうになった本はそうないですね。
①③はクリスチャン向けでしょう。
昨年の10月まで5秒で話せる程度しか知りませんでしたが、
好きになりました。
ぞっこんとなったのですが、内村本はこれで当面STOPでしょう。
宗教関係の本か映画を扱いたいと思います。
(こちらのブログではネタバレありとします)
今回は、「内村鑑三」
読んだ順は、
①『内村鑑三』富岡幸一郎(著)
②『Japan and Japanese』内村 鑑三 (著), 石井 寛 (翻訳)
③『How I Became a Christian』内村 鑑三 (著) 河野 純治 (翻訳)
が、②③①が順当でしょうね。
①は、読みましたが、スッカラカンに忘れました。
『Japan and Japanese』(代表的日本人)で5人を挙げる。
西郷隆盛、上杉鷹山、二宮尊徳、中江藤樹、日蓮上人
涙ものです。これだけの内容を内村は書けたし、石井氏の訳も素晴らしかった。
読んでよかったと涙がでそうになった本はそうないですね。
①③はクリスチャン向けでしょう。
昨年の10月まで5秒で話せる程度しか知りませんでしたが、
好きになりました。
ぞっこんとなったのですが、内村本はこれで当面STOPでしょう。
名著「代表的日本人」を読む: 日本とは何か、そしてどう生きるか (知的生きかた文庫)
- 作者: 内村 鑑三
- 出版社/メーカー: 三笠書房
- 発売日: 2011/12/21
- メディア: 文庫
ぼくはいかにしてキリスト教徒になったか (光文社古典新訳文庫)
- 作者: 内村 鑑三
- 出版社/メーカー: 光文社
- 発売日: 2015/03/12
- メディア: 文庫
2016-01-10 23:38
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