第10章 1-39 信仰共同体の盟約を交わす [ネヘミヤ書]
この章でエルサレム神殿を中心とする信仰共同体の盟約が交わされた。
その名と掟が記されている。
掟といっても、祭りの捧げものの決まりなどであって、非常識なものはない。
39
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We will not forsake the house of our God.
こうしてわれわれは、われわれの神の宮をなおざりにしない。
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民族にとって一番大事なのは、信仰の聖地である神の宮を守ることであって、
そのシキタリを守ることが、共同体の団結を維持し安全を確保することになる。
イスラエルの民は捕囚も経て、身に染みて分かったということでしょう。
その名と掟が記されている。
掟といっても、祭りの捧げものの決まりなどであって、非常識なものはない。
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We will not forsake the house of our God.
こうしてわれわれは、われわれの神の宮をなおざりにしない。
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民族にとって一番大事なのは、信仰の聖地である神の宮を守ることであって、
そのシキタリを守ることが、共同体の団結を維持し安全を確保することになる。
イスラエルの民は捕囚も経て、身に染みて分かったということでしょう。
2016-08-04 23:58
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