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クリスチャンライフ、この麗しきもの(1) [Harvest Time Ministries]

(2011日)聖書が教える救いとは何かを、4回に分けて解説する。

救いは、福音の3要素を受け入れることで与えられる。
その3要素を受け入れたこと自体が神の「恵み」の結果となのでしょう。


すなわち、

「イエスが人類の罪を贖うために十字架で死に、墓に葬られ、3日目に蘇ったこと」

に同意することで救いとなる。


「救い」=信仰+恵み+ゼロ


とのことだが、本来これに加えてはならないが、
ついつい「洗礼」や「行い」を条件のように言ってしまいがちなのでしょう。

私は洗礼式の儀式中に、「これで」罪が許され魂が救われたと確信を得ることができました。おまけに悪夢が激減するという効果もありました。
よって、私のブログでも「つい」洗礼にて救われたと書いたこともあります。

原理的なところを再確認できます。


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