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同志社大学「建学の精神とキリスト教」第9~12回(小原克博) [講義-神学等]

(2008日)概ね、これまでの復習。
とりわけ、時間の捉え方をギリシャ神話のクロノスとカイロスに分けて、
新島にとってのカイロスが、連邦志略、聖書、脱国だとする箇所で考える。

では、私にとってのカイロスとは何か。
多すぎるが、1つだけ挙げるなら、やはり聖書でしょう。
無神論者だったはずが、いつか、神の存在を仮定する方が良いと変化し、
そして、聖書によりミイラとなった。


愛の普遍性、具体的に小さい者に何ができるか、
サマリア人たらんと。




9 キリスト教の基礎(1):運命を切り開く力--脱出と解放の系譜 のメモ
10 キリスト教の基礎(2):愛とは何か のメモ
11 キリスト教の基礎(3):キリスト教の歴史的展開 世界史の中で のメモ
12キリスト教の基礎(3):キリスト教の歴史的展開 日本史の中で のメモ
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