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第106篇~第112篇 [詩篇]

ダビデの歌で、イエスを登場させることを示唆している。


110:4
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主は誓いを立てて、み心を変えられることはない、
「あなたはメルキゼデクの位にしたがって
とこしえに祭司である」。
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神が、メシアを地に登場させる。
永遠の祭司とするとある。
メルキゼデクは確か素性が一切分からないが、
アブラムは膝をついて10分の1を納めたと記憶する。

その権威がメルキゼデクにあった。

この110篇の解説をかなり前に聞いたことはあった。
が、忘れてしまっている。

第22篇と共に大事な箇所なのでしょう。

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