第113篇~第119篇 [詩篇]
確認せず、113~119の7篇を本日分と設定したが、後悔してしまった。
聖書を開くと第119篇が長かった。
これまで長くても2ページ程度だったが、今回、何回めくっても、
終わりがなかった。
第119篇だけで10ページ176節だった。
内容は、アルファベット詩篇と言われるものだったが、
日本語訳では無意味だった。よって、そういう盛り上がりがない。
一方、第117篇が、これまでの最短だろう。
117:1-2
----
もろもろの国よ、主をほめたたえよ。
もろもろの民よ、主をたたえまつれ。
われらに賜わるそのいつくしみは大きいからである。
主のまことはとこしえに絶えることがない。
主をほめたたえよ。
----
評論する知識はないが、オーソドックスな詩でしょう。
いい詩だと思いますね。
あぁ、主よ、後悔してしまった罪をお許しください。
聖書を開くと第119篇が長かった。
これまで長くても2ページ程度だったが、今回、何回めくっても、
終わりがなかった。
第119篇だけで10ページ176節だった。
内容は、アルファベット詩篇と言われるものだったが、
日本語訳では無意味だった。よって、そういう盛り上がりがない。
一方、第117篇が、これまでの最短だろう。
117:1-2
----
もろもろの国よ、主をほめたたえよ。
もろもろの民よ、主をたたえまつれ。
われらに賜わるそのいつくしみは大きいからである。
主のまことはとこしえに絶えることがない。
主をほめたたえよ。
----
評論する知識はないが、オーソドックスな詩でしょう。
いい詩だと思いますね。
あぁ、主よ、後悔してしまった罪をお許しください。
2017-10-14 23:55
nice!(0)
コメント(0)
コメント 0