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【本の旅】 武将高山右近の信仰と茶の湯 高橋敏夫 2008-11-14[05] [CGNTV]

(2008日)

右近は茶道を極めており、利休らとも交友があった。
右近を知り茶道をなされた牧師の先生で、
独特の切り口でお話されており、興味が膨らみました。

ロドリゲスが右近から聞いた話など、
少しずつ、輪郭が見えてきました。

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CGNTV【本の旅】 武将高山右近の信仰と茶の湯 高橋敏夫 2008-11-14[05]

----memo

牧師 茶道を大真面目に

右近は茶の湯も極める

ザビエル ヴィレラ が来た

宣教師を追放しようとしたが 
 ロレンソ 通訳 琵琶法師 
 
 12の時に サワジョウ 家族全員受洗

千利休は構築しようとしていた時、城主の紹介で だろう

証拠は潰されている

ひびやりょうけい 堺商人 家の教会ができた
 ザビエル公園になっている
近くに利休の家で 茶人つながり

ロドリケス 通訳 右近から聞いた

右近 ポルトガル語の読み書きができた
竹馬の友を殺して高槻城の城主になる
茶室が礼拝堂で 

 ロドリゲスが聞いた

右近が信仰を貫いたのは、神さまの賜物としかいいようがない


右近に出会うきっかけ 金沢の武家屋敷で 
 羽箒 茶人が自ら作る 一服差し上げます 4時間半

ワビ はかない消えゆくものに対する憐れみ


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