SSブログ

Ave Maria | Stravinsky [聖歌・讃美歌等]

(2018)


イーゴリ・ストラヴィンスキー


日本を訪問して日本の伝統文化を多く見学し、
「チンドン屋」に最大の関心を示したようだ。



2回目
nice!(0)  コメント(0) 

「不従順の子らの中に働く霊」エペソ書2章1節から6節 [雲の柱・火の柱]

(2020日)

聖書を引用するのに、教会に行ったことがないことを得意気に語り、
「私たちは神だったのです」と神社参拝しながらヒーリング商売をしている不可解な者いる。
先祖の霊で商売するクリスチャンなど私には考えられないが、
悪霊に従っているのに自覚がなく、自分が光の存在だと思いたいのでしょう。
「引きづり下ろしたい」という特徴も備えている。

自分の壁の外に別の論理があることが許せない人もいるということで、
基本的には放置すべきなのでしょう。




----memo

霊を魂が包んで 身体が包む

今 座っている

かつて悪魔悪霊従順だったが、神に従順になった

彼らは怒る 引きづり下ろしたい


世の終わりに 来臨を信じない あざける

肉は肉の責任を取れない


nice!(0)  コメント(0) 

Ko Matsushita (1962) Ave Maria [聖歌・讃美歌等]

(2015)


松下耕


海外でも歌われていました。感激です。


nice!(0)  コメント(0) 

吉松隆: "平清盛" & "Caccini Ave Maria" [聖歌・讃美歌等]

吉松隆

ドラマは見なかったのですが、この曲で見たくなってきました。


大河ドラマ OP クレジット付 2012 平清盛





ジュリオ・カッチーニ

ピアノソロバージョン(吉松隆編)


演奏:Kazuaki Arima氏

Caccini Ave Maria カッチーニ アヴェマリア(Piano Solo)

12回目

nice!(0)  コメント(0) 

「生きている者の神」マルコ12章18節から27節 [雲の柱・火の柱]

(2020日)

死人だった者が、福音により生きる者となっても、再度死ぬ場合もある。
敬虔なクリスチャンだという死人はタチが悪そうです。




----memo

佐渡会人  反面教師 復活を信じていなかった
  叱責された
    
 背教の時代

パリ祭は 信じていた

 7人の兄弟と妻 質問

佐渡会人は議会で少数 利権集団 神殿で動物を
   AD70で崩壊するまで プライドでしがみ続けた

レビ系 パリ祭は多数 誰でも努力でなれる

神から離れれば 佐渡会も死人


ラオデキアの教会 物質的に恵まれても 
nice!(0)  コメント(0)