Javier Busto - Ave Maria [聖歌・讃美歌等]
ハビエル・ブストー・サグラード
医者だったが、若い頃聖歌隊で歌っていたことで、独学で作曲し、
日本語でwikiに書かれるまでになったようだ。
他人の片手間の趣味を褒めたくはないと、
略歴を読んで思ってしまったのが正直なところだ。
が、どうやら合唱団も設立し、本気のようなので、
神様の賜物なのでしょう。
Sergei Rachmaninoff - Bogoroditse Devo (Ave Maria) [聖歌・讃美歌等]
セルゲイ・ラフマニノフ
帝政ロシアで誕生し、不良だったが、モスクワ音楽院ピアノ科を首席で卒業し、
正教会聖歌も作る。曲が重厚であることが特徴だそうだ。
ロシアの作曲家、ヴィヴィロフ、カラマーノフと皆、私は好みですね。
「終わりを知って走る人」ハバクク書2章1節から4節 [雲の柱・火の柱]
(2020日)
走る人というのは、世俗的には不器用なので、
走るしかないのでしょう。
日本で孤児院といえば岩永マキさんだが、
走るしかなかったのでしょう。
恐らく、毎朝欠かさず祈っていたのでしょう。
----memo
走る人 恐れ弱ってしまう人
パウロ死の前
達観 走りぬいた
ジョージミューラー
祈りの巨人 孤児院
朝まず祈る
走る人というのは、世俗的には不器用なので、
走るしかないのでしょう。
日本で孤児院といえば岩永マキさんだが、
走るしかなかったのでしょう。
恐らく、毎朝欠かさず祈っていたのでしょう。
----memo
走る人 恐れ弱ってしまう人
パウロ死の前
達観 走りぬいた
ジョージミューラー
祈りの巨人 孤児院
朝まず祈る
BS世界のドキュメンタリー 「聖地の果てなき縄張り争い」 [映像]
(2020日)
聖墳墓教会をイスラエル警察が守るが、
複数教派の管理故、連絡調整官はキリスト教徒だそうだ。
現状維持(ステータスクオ)が決まりだが、争いは日常的なもので
油断できないようだ。
エチオピア正教会がコプトに追い出されたことも紹介する。
あらゆる宗教に宗派教派の争いがあるが、
銃や爆発物での殺し合いに発展していないようで、悲観や絶望するほどのものではない。
プロテスタントは完全な外野であり、争いがある方が独裁者がいない健全とも言えるので、
そういうものなのかと静かに勉強できました。
BS世界のドキュメンタリー 「聖地の果てなき縄張り争い」
聖墳墓教会をイスラエル警察が守るが、
複数教派の管理故、連絡調整官はキリスト教徒だそうだ。
現状維持(ステータスクオ)が決まりだが、争いは日常的なもので
油断できないようだ。
エチオピア正教会がコプトに追い出されたことも紹介する。
あらゆる宗教に宗派教派の争いがあるが、
銃や爆発物での殺し合いに発展していないようで、悲観や絶望するほどのものではない。
プロテスタントは完全な外野であり、争いがある方が独裁者がいない健全とも言えるので、
そういうものなのかと静かに勉強できました。
BS世界のドキュメンタリー 「聖地の果てなき縄張り争い」
「いつも喜ぶ背景」第1テサロニケ5章16節から22節 [雲の柱・火の柱]
(2020日)
意識が朦朧とし、他人の悪意や騙しでも受け入れてしまう状況で、
自殺する環境が与えられても、「御霊を消してはいけません」という聖句で
助かったとのことでした。
どんな状況であれ諦めたら終わりで、祈ることで、御霊の働きで助かるにいたるとのことでした。
大いに勇気づけられます。
---memo
いつも喜ぶ背景
世の尾張だから
心を揺さぶろうとしているからこそ
携挙信仰 互いになぐさめ
御霊を消してはいけません
街金で先輩
いつも喜び 御霊に燃え盛ってもらう
意識が朦朧とし、他人の悪意や騙しでも受け入れてしまう状況で、
自殺する環境が与えられても、「御霊を消してはいけません」という聖句で
助かったとのことでした。
どんな状況であれ諦めたら終わりで、祈ることで、御霊の働きで助かるにいたるとのことでした。
大いに勇気づけられます。
---memo
いつも喜ぶ背景
世の尾張だから
心を揺さぶろうとしているからこそ
携挙信仰 互いになぐさめ
御霊を消してはいけません
街金で先輩
いつも喜び 御霊に燃え盛ってもらう