SSブログ

「地が吐き出す人びと」レビ記18章24節から25節 [雲の柱・火の柱]

(2021日)

主は正直者には寛大に受け入れてくださり、
醜いことであってもお喜びくださるのでしょう。
人類の罪を贖われたということで、罪ある人々を改心に導かせ良心を与え、
昔に比べたら争いの少ない今日となったのでしょう。
とはいえ、携挙直前の静けさなのでしょう。





----メモ

醜い祈りさへも主は喜ばれる
nice!(0)  コメント(0) 

"Ave Maria" by Kogi State University [聖歌・讃美歌等]



ナイジェリアの大学のようだ。
会場の熱量が凄いですね。




nice!(0)  コメント(1) 

Ave Maria - Nové Deypalan [聖歌・讃美歌等]



Nové Deypalan


フィリピン現代作曲家
現代Ave Mariaに限定すれば上位にくると思うのですが、
素晴らしい曲です。



2
nice!(0)  コメント(0) 

Ave Maria, László Halmos [聖歌・讃美歌等]




László Halmos


20世紀ハンガリーの作曲家
高音の響きが素晴らしいです。



2
nice!(0)  コメント(0) 

Tous Ensemble - "Ave María" de Oreste Chlopecki (1961) [聖歌・讃美歌等]




Oreste Chlopecki


アルゼンチンで映画やドラマの音楽を作曲される。



2
nice!(0)  コメント(0) 

「戦いの見本」第2テサロニケ2章8節 [雲の柱・火の柱]

(2021日)


ヒトラー暗殺といったことは肉で戦うことになるのでしょうが、
特殊なケースではあるが、神さまは良しとされると思いますね。
原則として物理はダメということなのでしょう。




-----メモ

サタンは神抜きの愛を

自分で肉で戦うのではない

nice!(0)  コメント(0) 

Jana Šrejma Kačírková & Pavel Šporcl - William Gomez, Ave Maria [聖歌・讃美歌等]


William Gomez


Gomezのソプラノとヴァイオリンは初めてでしたが、
これほど聴き入るとは思いませんでした。かっこよすぎです。




10
nice!(0)  コメント(0) 

Perosi Ave Maria [聖歌・讃美歌等]



Lorenzo Perosi (1872 – 1956)


イタリアの宗教音楽作曲家
3000~4000もの多作だそうだ。
19世紀末からの名声は凄まじかったようだ。




nice!(0)  コメント(0) 

Karangturi Choir - Ave Maria [聖歌・讃美歌等]





Karangturi Choir


インドネシアのようですが、誰が作曲者なのかは分かりません。
綺麗に凝られた素敵な曲でした。



nice!(0)  コメント(1)