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「神はいないと言う人々」詩篇14篇1節から3節 [雲の柱・火の柱]

(2020日)

もの凄く下品な言葉を発する者に、悪霊の存在を確信したことがあった。
口を乗っ取られてしゃべっている感じを受けたからだった。

神がいないというのも本人にとって残念なことだが、
悪魔・悪霊がいないというのも偏っていることとなる。

簡単に理解してもらえることではないのが残念だ。




----memo


血肉の戦いでなく、後ろにいる悪魔悪霊との霊的戦い

神はいないと言う人々 弁解の余地ない


天国 地獄
犯罪者 人格者


ノストラダムス


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