「天と地のわかれ」イザヤ書65章11節から16節 [雲の柱・火の柱]
(2021日)
多世界なのだとしたら、携挙後に引き上げられる私、
残されてしまう私、そもそも携挙なぞ無いという世界に生きる私と、
複数の世界が同時に存在するのやもしれません。
だとしたら、信じたことが実現するのでしょうから、
信じることを選択することが幸せなのでしょう。
----メモ
善行 伝道 祈り 天に資産
千年王国において
香 金の器に積んでいる
白い石を受ける 名前が書いてあり
前兆 イスラエル再建以来 見えている 陣痛のはじめ
多世界なのだとしたら、携挙後に引き上げられる私、
残されてしまう私、そもそも携挙なぞ無いという世界に生きる私と、
複数の世界が同時に存在するのやもしれません。
だとしたら、信じたことが実現するのでしょうから、
信じることを選択することが幸せなのでしょう。
----メモ
善行 伝道 祈り 天に資産
千年王国において
香 金の器に積んでいる
白い石を受ける 名前が書いてあり
前兆 イスラエル再建以来 見えている 陣痛のはじめ