「時を知る敵」マタイ8章28節から34節

(2021日）


悪魔悪霊がイエス様に「神の子よ」と言う。
分かっていながら自分は信じない立場で聖書研究に励む。
が、聖書を全面的に信じているのではなく、
最終的には悪魔側が勝つと思っているのでしょう。





----メモ

悪魔が　イエスに、「神の子よ」

困難な時代　
携挙後の悪霊ついた狂暴な時代


AD７０　いちじく無くなった
1948　

Chorgemeinschaft Radebeul-Lindenau singt Karl Mays "Ave Maria"

カール・フリードリヒ・マイ


軽犯罪で服役中に本を多読し文学に目覚めたそうだ。
こうやって歌われ愛されているのは素晴らしいことです。



3回

R. Dubra - Ave Maria V

Rihards Dubra

この方の曲は2回目ですが、少なくとも5曲あるようです。
高音が美しいです。

Apollo Choir - Killeen - Ave Maria

Patrick Killeen


アイルランドの現代Ave Maria。
誇りが響いてくる曲です。



2回

Ankapella Korosu - Ankapella Choir - Ahter Destan - "Ave Maria in E" - Miklos Csemiczky

Miklós Csemiczky


ブダペストで冷戦期に生まれた人。
もう一つのAve Maria 。こちらも静かな威厳が美しいです。

Ave María (Francisco Ibáñez)

Ibanez, Francisco


スペイン現代アベマリアですが、進歩的な路線もありますが、
保守的な美しい曲も作られ続けているようです。



2回

Ave Maria by William Gomez Piano Duo 4Hands EVOLUTION 伊賀あゆみ＆山口雅敏

(2014日）


William Gomez

ピアノも素晴らしい。


山口雅敏


アレンジに聴き入りました。



9回

「聞く耳のある者と聞かない者」第2テモテ4章1節から8節

(2021日）


神さまだけを考え祈る生活が可能な人は余裕があるのでしょう。
そういう教会がありましたが、社会問題なぞ興味無い。年齢的にも難しいのやもしれません。
で、携挙で引き上げられると思っているので、祈りだけが大切なのでしょう。
世俗に無関心なのは愛の欠如でもあるが、カンダタのようなものやもしれません。






---メモ

パウロ　テモテ　孫のような

Fischer-Chor - Ave Maria 2007

Fischer, Otto (Germany) 1911-1985　とは無関係のようです・
よく分かりませんが、地元の人たちに愛されているのでしょう。

Ave Maria - Sergei Rachmaninoff

セルゲイ・ヴァシリエヴィチ・ラフマニノフ




3回







これは勉強になりました。
素晴らしい。コンパクトにまとめてくれてました。