SSブログ

「ノアの日と終末」マタイ24章36節から44節 [雲の柱・火の柱]

(2022日)


悪魔と人間のハイブリッド、日本でもウヨウヨいそうですね。
そういう者は神さまは救おうとは思っていないはずで、
「お前なぞ知らない」という聖句もあったように、
万人を救いたいと神様は考えておられるが、条件付きなのでしょう。





----メモ

ペリデ ところで


聖霊が主をきてくださいと言う

ノアは説明したが分からなかった

メトシラ 洪水の直前に死ぬ



nice!(0)  コメント(0) 

Felix Mendelssohn - Ave Maria from Loreley op. 98 [聖歌・讃美歌等]





フェリックス・メンデルスゾーン


1820年と1830年に作成された2曲かと思い込んでましたが、
最晩年の1847年『ローレライ』にもあったようです。





nice!(0)  コメント(0) 

Ave Maria - W A Mozart [聖歌・讃美歌等]



モーツァルト


後半で「フィガロの結婚」を思い出しましたので、
これがモーツァルトで、さすがだと少しは分かりました。



5
nice!(0)  コメント(0) 

Ave Maria, WAB 7 (Arr. for Horn Ensemble) [聖歌・讃美歌等]



ブルックナー


この人は3曲あり、1856年、1861年、1882年で今回は、3番目。
1881年に出会った女性に捧げた曲。
最近、トロンボーンやホルンも好きになってますね。




2
nice!(0)  コメント(0) 

Miserachs Grau - Ave Maria - Banda Presidio Bari - D. Colaianni e A. Girardi [聖歌・讃美歌等]



Valentino Miserachs Grau


20世紀のイタリア司祭の曲。
圧倒的なソプラノ歌手が歌うのも素晴らしいですね。



2
nice!(0)  コメント(0) 

Ave Maria, WAB 5 (Remastered) [聖歌・讃美歌等]



ブルックナー


この人は3曲あり、
1856年、1861年、1882年で今回は、1番目。




2
nice!(0)  コメント(0) 

BRUCKNER: Ave Maria WAB6 /// Les Rugissants [聖歌・讃美歌等]




ブルックナー


この人は3曲ある。
1856年、1861年、1882年で今回は、2番目。

3曲目の女性に捧げた曲とは違い、
2曲目は純粋に綺麗な曲だとは思うのですが、どうなのでしょう。



nice!(0)  コメント(0) 

「滅びの中での叫び」創世記19章12節から14節 [雲の柱・火の柱]

(2021日)


ロトの娘婿のように冗談としか聞こえない人もいる。
私に精神科で診断を受けたか聞いてきた牧師もそうだが、
相手が真顔で言っていることの真偽を身なりや経歴で判断したのでしょうね。

ここで怖いのが聖霊様が側で見ていながら黙っておられたということなのか、
有名牧師による熱心な誘いで安泰を約束される形で承諾した不純なケースで、
サタン側からの潜入牧師なのかということですね。




----メモ

ロト 2人の遣い

娘婿の反応


ADSL
nice!(0)  コメント(0) 

Vilnius university chamber orchestra - L .Cherubini "Ave Maria" [聖歌・讃美歌等]




ルイージ・ケルビーニ


イタリア生まれのフランスの作曲家。
宮廷音楽なのか分かりませんが、高級感あるAve Mariaでした。



3
nice!(0)  コメント(0) 

G. Garvarentz - C. Aznavour - Ave Maria [聖歌・讃美歌等]



Georges Garvarentz


妹婿のCharles Aznavourのために多くの曲を作ったようだ。
ピアノとフルートもいいですね。



5
nice!(0)  コメント(0)