「われわれの似姿の神」イザヤ書29章15節16節

(2022日）


ジョーのように真っ白な灰となって死にたいと思ったこともありました。
そういう人は視野が閉じられており聞く耳をもたないので、
ダイレクトに福音を語ったところで虚しいだけなのでしょう。





----メモ

死は無だから　命を燃え立たせる

EMÍLIO SANTIAGO || Ave Maria No Morro

Herivelto Martins


Ave-Maria-lyrics


ブラジルで大ヒットしたようだ。




3

Ave Maria - Paul Mealor (Best Version)

Paul_Mealor


ウェールズの作曲家。
美しい曲で、うっとり聞いていたら、15分位ボーとしていました。
次の曲になっていましたが、気づきませんでした。




3

Giovanni Giorgi, Ave Maria

Giovanni Giorgi


18世紀イタリアの作曲家。
ローマバロックの特徴があるようだ。
私には分からないが、動画編集も素晴らしく、
美しい曲でした。





2

Ave Maria - Robert Franz

ローベルト・フランツ


19世紀ドイツの作曲家。
天気の良い日に牧場で作られたかのような、
心温まる曲でした。




2

Ave Maria - Giancarlo Aquilante

AQUILANTI, Giancarlo


イタリアの現代Ave Maria

16世紀スペインを感じさせたり、
映画『ゴッドファーザー』を思い出したりと
なかなか美しくも恐ろしさがある曲なのやもしれません。




3

Manolo Da Rold - Ave Maria

Manolo Da Rold


イタリア現代作曲家。

Patrick Killeen　を連想したのですが、
全く無関係やもしれません。

「あとからわかる事」ヨハネ13章15節から19節

(2022日）


信仰・希望・愛で愛が上位なのが分かりませんでしたが、
無信仰・絶望の状態になっても愛があれば生きていけるということかなとも思いますね。

「君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる♪」
「きみと一緒なら地獄でもいいよ♪」

とはいえ、地獄に行くような悪を行うにしても、それが他者のためであり、
そこに愛があるならば、信仰により赦されるのやもしれません。

もっとも赦されるために悪を行うという主張は肉の正当化なのでダメなのでしょう。





---メモ

今分かりたいと思っても疲れる

信仰希望＜愛　

Alleluja Ave Maria - Sebastian z Felsztyna (Koncert w Płocku)

Sebastian z Felsztyna


15世紀ポルトガル誕生の作曲家。
カトリックの教会なのでしょうが、訳が牧師兼牧師となっている箇所があり、
よく分かりません。
恐らく、私が知っている中で最古でしょう。


2

James BOWMAN/Bertrand DAZIN/Pascal SIANKOWSKI - Ave Maria

Pascal Siankowski


現代フランス作曲家、ギタリスト。
1:19から始まる。
10弦ギターも使われるようだ。