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雲の柱・火の柱 ブログトップ
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「金の杯バビロン」エレミヤ書51章1節から10節 [雲の柱・火の柱]

(2022日)


どんな小さな祈りでも金の杯に貯まっていくというのは、
心強い面と、貯めなくていいから現世利益にしてくれ、
と求めてしまうのでしょう。
「求めよ。さらば与えられん」という聖句もあるのならば、
貯まった祈り貯金を引き出したいものです。




----メモ

祈りを神は用いる

神は人間抜きでできるが、
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「公然と悪をあらわす時代」イザヤ書3章8節から12節 [雲の柱・火の柱]

(2022日)


確か、ロトとアブラムが家畜と財産が増え、別々に住むことになり、
アブラムが先にロトに選ばせた。
ロトは良い方を選んだつもりだった。が、家族が塩柱にされる結果となった。
栄えていても荒くれ者が多いというのも困る。
どさくさに紛れて何でも認めさせる動きというのは要警戒なのでしょう。





----メモ

ロト LGBTQ

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「われわれの似姿の神」イザヤ書29章15節16節 [雲の柱・火の柱]

(2022日)


ジョーのように真っ白な灰となって死にたいと思ったこともありました。
そういう人は視野が閉じられており聞く耳をもたないので、
ダイレクトに福音を語ったところで虚しいだけなのでしょう。





----メモ

死は無だから 命を燃え立たせる

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「あとからわかる事」ヨハネ13章15節から19節 [雲の柱・火の柱]

(2022日)


信仰・希望・愛で愛が上位なのが分かりませんでしたが、
無信仰・絶望の状態になっても愛があれば生きていけるということかなとも思いますね。

「君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる♪」
「きみと一緒なら地獄でもいいよ♪」

とはいえ、地獄に行くような悪を行うにしても、それが他者のためであり、
そこに愛があるならば、信仰により赦されるのやもしれません。

もっとも赦されるために悪を行うという主張は肉の正当化なのでダメなのでしょう。





---メモ

今分かりたいと思っても疲れる

信仰希望<愛 
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「これは神を求めさせるため」使徒17章26節27節 [雲の柱・火の柱]

(2022日)


ロシアは兵が3分の1が死傷するという壊滅的被害損害とのことだが、
東部を確保する。停戦条件が東部を双方が譲れないので長期化するとの見方がある。
とても現段階ではイスラエルとの争いになるとは考えにくいが、
何が起こるかは分からず予測できない展開となるのでしょう。
この数年のウィルスとワクチンの件とロシアのウクライナ侵略は、
それ以前では想像できない世界に現在いることもあり、
現在の延長で物事を考えてはダメで、聖書を読むべきなのでしょう。




---メモ

創始者 アルカイゴス 著者指導者

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「誰の支配か?」ルカ4章5節から8節 [雲の柱・火の柱]

(2022日)


「自分探し」なる探検をしていた時期がありましたが、
この言葉はダメですね。
神抜きの自分らしさを求めるのは罪の中をさ迷うだけなのでしょう。





----memo


サタンは美しい

自分らしく が、


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「しるしで引き付ける神」出エジプト記3章1節から6節 [雲の柱・火の柱]

(2021日)


蛇に騙されエバが食べたことで霊は死んだ。

とはいっても私たち人間が誕生したということは霊も肉体と魂とセットなのでしょう。
が、霊は死んだも同然の状態という意味なのやもしれません。

信仰に至らない状態で死ねば、霊は悪霊となってさ迷うのでしょう。
確かイエス様は病気の者についていた悪霊を豚に移した。

そう考えたら輪廻も考え得るということなのやもしれません。




----メモ

3重構造 霊

モーセ 王の家族 40

禅 猿と同じ 全然祈っていない


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「光を憎む理由」ヨハネ3章16節から21節 [雲の柱・火の柱]

(2022日)


「闇は光を憎む」という事例で思い出すのは、

「牧師と言う職業もいわば工作員みたいなものです。」という文章を書いていた
中国崩壊論を何度も言っていた女がいたが、それこそ世論を攪乱させる工作員なのでしょう。

光を演ずる闇な牧師もいますが、神に仕える職業そのものを冒涜する罪は小さくないでしょうね。

思考が覆われることが、裁きなのやもしれません。






----メモ

闇は光を憎む

信じないことが裁き

自分をも騙して

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「火と分裂の預言」ルカ12章49節から56節 [雲の柱・火の柱]

(2022日)


キリストは平和ではなく分裂をもたらした。
確か、家族の葬儀にもいかなくていい死んだものに任せておけとされた。

艱難時代、密告社会となるようだ。
映画『クロッシング』では聖書を秘密裏に持ち運んでいたが、
それが全世界に及ぶとは考えたくない。
キリスト教国アメリカがそうでなくなった場合を想定して喜ぶのは、
卑屈な敗戦国民なのでしょうが、現実には日本も終わりでしょう。





---メモ


分裂 家族内

しがみつく 祈り 

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「心を引き締める時」第1ペテロ1章13節 [雲の柱・火の柱]

(2021日)


「主よ、主よ・・・」と言葉は敬虔でも、
「どうせ、聞いてくれないんだろ」と思っておられるような祈りを聞いたことがありますね。
神さまの祈りに対する応答の仕方は直球とは限らないので、
別の形で部分的には奇跡が起こったと喜べることもある。

運転中に悪想念に浸った時に、神さまから警告を頂くこともある。
前の車2台が「666」「6666」のナンバーが並んで走っていた。
しかも、ここ数年で2回。恐怖です。


神さまのなさることが辛いことであっても、
ただ信じて祈り続けるしかないのでしょう。





----メモ


無知な思弁に

そしる者 悪口言う者 



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