「まねと惑わし」アモス書3章7節8節

(2022日）


私も2回摂取接種しましたが、仕方なかったですね。
強制するのは危険な社会で、自由意思は尊重されるべきです。

本物のダイヤを見せ続けて偽物を見破る力が養われるとのことでした。
むろん、神との交わりという意味で祈りにより本物に接し続けるということは大事ですが社会は逆説的で、本物とは違う異文化・他宗教が存在することで摩擦によりイノベーションが起こり社会が発展するのやもしれません。





----メモ

ダイヤ　本物

「ノアの日と終末」マタイ24章36節から44節

(2022日）


悪魔と人間のハイブリッド、日本でもウヨウヨいそうですね。
そういう者は神さまは救おうとは思っていないはずで、
「お前なぞ知らない」という聖句もあったように、
万人を救いたいと神様は考えておられるが、条件付きなのでしょう。





----メモ

ペリデ　ところで


聖霊が主をきてくださいと言う

ノアは説明したが分からなかった

メトシラ　洪水の直前に死ぬ

「滅びの中での叫び」創世記19章12節から14節

(2021日）


ロトの娘婿のように冗談としか聞こえない人もいる。
私に精神科で診断を受けたか聞いてきた牧師もそうだが、
相手が真顔で言っていることの真偽を身なりや経歴で判断したのでしょうね。

ここで怖いのが聖霊様が側で見ていながら黙っておられたということなのか、
有名牧師による熱心な誘いで安泰を約束される形で承諾した不純なケースで、
サタン側からの潜入牧師なのかということですね。




----メモ

ロト　2人の遣い

娘婿の反応


ADSL

「求めるなら会える時代」使徒17章22節から27節

(2022日）


クリスチャンになるまでは、先のこと明日のことまで思い悩んでいました。
礼拝と祈りにより徐々に考えなくなったのでしょう。
それが希望なのやもしれません。その次に奇跡を信じるかなのでしょう。




---メモ

パウロ　見えない神を見ていた
目の前　疲れる　今日1日

「惑わしの順序」第2テサロニケ2章9節から12節

（2021日）


豚にマイクロチップを入れた実験に成功し、
やがては人間にということでしたが、
もうそこまで技術が進んでいたのかと驚きでした。
体温や脈拍などの健康情報を管理するというだけでも
受け入れがたいのですが、攻殻機動隊なぞ御免ですね。





----メモ


バベルの塔　神二の次
豚

「終わりの世代へのしるし」詩篇48篇1節から14節

(2021日）


詩編が黙示録から数えて48番目で48篇で1948年で建国ということが、
偶然ではないとのお話でしたが、こういうことは他者には理解しにくいことですね。

私が感じたのは、『おしん』で9月1日に挙げたブログ記事　の内容がまさに関東大震災の回だったこと、そして本日0:00にアップした『青天を衝け』の最終回で、渋沢栄一の亡くなった年1931年のラジオ放送のスクリーンキャプチャに付けた番号が31だったこと、そして震災の回でもあったことが、単なる偶然ではないと私は考えております。
（番号は、後で追加できるように奇数で適当に間隔を空けて付けています）
（また、30719は画像をUPした際に付けられた番号）

他人にはピンとこない偶然ですが、本人は驚くものです。





----メモ

陣痛　イスラエル建国　311　ワクチン
48　詩編に　

「繰り返されるしるし」マタイ2章13節から21節

(2021日）


まさか注射で虐殺は考えにくいですが、
マイナンバーカードと病歴や注射歴がひもづけられ
管理される社会は気持ち悪い。
デバイスを装着することで強化人間となる社会も近づいている。
そういう格差もでてくるのでしょう。




----メモ

王の巨大な像の夢　ダニエル

ヘロデの子ども虐殺が現代でも？

「地上の事だけを思う人」ピリピ書3章17節から19節

(2021日）


この世のことを判断するのに祈り無しではズレてしまうのでしょう。
祈り無しだと、悪魔側の引力に引っ張られてしまう。
昔なら三国同盟もそうでしょうし、共産主義に魅せられる時代もあった。
が、そもそも資本主義の現実を生きるにあたりサタンのシャワーを避けることはできない。
ATフィールドがあればいいのでしょうが、その思いつき自体が毒されているということなのでしょう。



---メモ

ワクチン　魔術

背教から身を守る

(2021日）


時間も被造物で、神は先に存在していた。
私がこれを学んだのは最近でアウグスティヌスだった。
新約から学びはじめたが無教会の黒崎幸吉から学んだのが正解で、
神さまの導きだったのでしょう。





---メモ

はじめに　時間空間物質を超越
暗闇の圧制

「密告の時代」マタイ10章16節から23節

(2021日）


杉原千畝がクリスチャンだったと知る。ロシア正教かギリシャ正教？で洗礼を受けたようだ。
その精神が自らの不利益を承知で人を救うということをなしたのでしょう。
『杉原千畝とロシア正教』という論文では、日本に来たユダヤ人たちの滞在中の支援にホーリネス系の教会が携わっていたと記されていた。
中田重治の教会でしょう。素晴らしいですね。
が、弾圧となる。
杉原千畝の功績の中で中田重治の役割も一言語られてもいいでしょう。




---メモ

泣いて言え

祭司の庭