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雲の柱・火の柱 ブログトップ
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「このような時の祈り」ローマ書11章25節から29節 [雲の柱・火の柱]

(2021日)


日本民族は滅びゆく民族に見えるのですが、
神さまは完全に根絶やしにはされずに用いようとなされるのでしょう。
ウィグルチベットのような物理的なものではなく、
緩慢な根絶やしの最中なのでしょう。
その状態を脱するには、まずは自覚することなのでしょう。





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「仕掛けられた罠」マタイ23章37節から39節 [雲の柱・火の柱]

(2021日)


医療技術が進んで人間が不老不死となってしまい、
それが千年王国なら辛い話です。





----メモ

千年王国

イザヤ書53は読まない 4-6


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「全地のおもてに出て行く呪い」ゼカリヤ書5章1節から4節 [雲の柱・火の柱]


キリスト者は呪われていないはずで、
悪霊はいないはずなのですが、
そうだとすると、教派ごとの違いは同じキリストの霊が宿ってはいるが、
人間の脳による細かい解釈の違いにすぎず、救われることは変わらないということなのでしょう。







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「全地は荒らされ恥を収穫する時代」エレミヤ書12章7節から13節 [雲の柱・火の柱]

(2021日)


神さまは私たちを用いて下さる。
それをはじめは疑念を抱きながら過ごすが、
やがてそう思えるようになる。
これが信仰の段階なのでしょうね。




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「酔いどれの冠」イザヤ書28章1節から6節 [雲の柱・火の柱]

(2021日)


携挙でクリスチャンが引き上げられて世が闇となるやもしれませんが、
引き上げられるクリスチャンは真にピュアなキリスト者だとするならば、
世に残るクリスチャンの方が多いのでしょう。
日曜だけ礼拝すればいいという訳ではありませんが、
毎日聖書は読むことにしてますが、好んでというより無理に習慣にしているにすぎず、
熱心でないので私は引き上げてくれないのでしょう。
が、敬虔で原理主義的だからという理由で引き上げて下さるという訳でもないのでしょう。




----メモ

サマリアが冠に見えた

私たちは既に価値ある冠を受けている


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「種を奪いたい敵」マタイ13章10節から23節 [雲の柱・火の柱]

(2021日)


忠誠を向ける先が神であることそのものが、
信仰者でない者にとっては、本能的に許せない行為なのやもしれません。

「一列兄弟」を唱えた中山ミキを、科学の立場で精神疾患と評価する者もいますが、
私は、ひょっとしたら同じ神様が与えた言葉なのやもしれないと思いますね。
大日本帝国は80を超えた小さな彼女を投獄し言葉を奪おうとした。
それは言葉が力であることの証明でもあるのでしょう。




----メモ

祈ること 敵は歯ぎしり
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「肉のわざが凝縮する時代」ダニエル書11章36節37節 [雲の柱・火の柱]

(2021日)


アダムの罪により霊が死んでいたが、
信仰により生きることとなったようだ。
確かに信仰前は、霊が死んでいたのでしょう。
不思議なものです。




---メモ

私たちの肉を捧げましょう

義の霊 キリストの友



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「邪悪なこの時代」マタイ12章43節から45節 [雲の柱・火の柱]

(2021日)


神さまは呻きを聞いて下さるが、
いつ、どう応えてくださるかは分からない。
ロマノフ家は敬虔に祈ったが、家族皆殺しとなった。
結局は、祈りつつ、できることを続けていくしかないのでしょう。




----メモ

被造物 犬猫も呻いている
神の計画の内


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「地が吐き出す人びと」レビ記18章24節から25節 [雲の柱・火の柱]

(2021日)

主は正直者には寛大に受け入れてくださり、
醜いことであってもお喜びくださるのでしょう。
人類の罪を贖われたということで、罪ある人々を改心に導かせ良心を与え、
昔に比べたら争いの少ない今日となったのでしょう。
とはいえ、携挙直前の静けさなのでしょう。





----メモ

醜い祈りさへも主は喜ばれる
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「戦いの見本」第2テサロニケ2章8節 [雲の柱・火の柱]

(2021日)


ヒトラー暗殺といったことは肉で戦うことになるのでしょうが、
特殊なケースではあるが、神さまは良しとされると思いますね。
原則として物理はダメということなのでしょう。




-----メモ

サタンは神抜きの愛を

自分で肉で戦うのではない

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