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第8章 22-66 ソロモンの長い祈り [列王紀上]

ソロモンの祈りは聖書で最も長いそうだ。

今日、夕礼拝で、信徒の献金後の祈りが長かったが、
それだけ想いが深いのだろう。
私は思わず笑ってしまったが、笑ってはいけない。
しかし、不愉快になるよりは健全でしょう。

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"Let your heart therefore be perfect with Yahweh our God, to walk in his statutes, and to keep his commandments, as at this day."
それゆえ、あなたがたは、今日のようにわれわれの神、主に対して、心は全く真実であり、主の定めに歩み、主の戒めを守らなければならない」。
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「心は全く真実」を 「主と心を一つにし」と訳す聖書もある。


それは実際、難しい。

例えば、王制は元々神の意思に反していた。

アメリカの独立は、神の意思であると私も思う。
が、イギリスで王制を否定することが神の意思とは思えない。

「時効」「相続」の概念で、神は固く認められているのだろうと思う。

それも含めて、「主と心を一つにし」なければならないのでしょう。
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