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第10章 1-20 受肉前キリストに出会う [ダニエル書]

1
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In the third year of Cyrus king of Persia, a revelation was given to Daniel (who was called Belteshazzar). Its message was true and it concerned a great war.
ペルシヤの王クロスの治世の第三年に、ベルテシャツァルとも呼ばれたダニエルは、もう一つの幻を見ました。それは、いつか必ず起こる出来事について、すなわち、打ち続く戦争や悲惨による激しい苦難の時代のことでした。
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この幻で、受肉前のイエスを見たそうだ。

5
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I looked up and there before me was a man dressed in linen, with a belt of fine gold from Uphaz around his waist.
突然、目の前に、亜麻布の衣服をまとい、腰に純金の帯を締め、光り輝く肌をした人が立っているのが見えたのです。
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夢なり幻を見て、未来のことなど意味のあることを語ってくれる人がいたら、
キリストか御使いということなのでしょう。

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