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「繰り返される背教」マルコ11章11節から18節 [雲の柱・火の柱]

(2020日)

神さまは、放蕩息子を愛される。
また、お金を管理させて増やした者を愛される。

自分の利益だけを考えてはいけないが、
利益を求める精神を卑しいとは神さまは思っていない。

神殿に関係する利権を全否定している訳ではないでしょう。
邪な考えであったり、不当な利得はダメでしょうが。






---メモ

内にある背教の印

神の子どもとしての鍛錬
厳しい訓練 

7年後 み使いが福音を述べる

実を結ばない宗教



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