Voces8 - Heyr himna smiður

アイスランドの讃美歌 「聞け天の鍛冶屋たちよ」

今年初、半年ぶり。

一時期、中毒のように聞いてましたが、
ようやく落ち着くことができました。
やはり、いい曲です。




17回

マルセリーノの歌 大沢可直 指揮 吉田正記念オーケストラ

(2016日）



涙はでませんでしたが、素晴らしいですね。



3回

「肉の礼拝者カイン」創世記4章1節から7節

(2021日）


理由があったというもののカインにとっては知らないことで酷ではある。
が、殺すのは行き過ぎだった。
両親がかわいそうとなった。





----メモ

カインがかわいそうではなく理由がある

カインはある時期になって、地の産物を神へ　
　　肉の匂い　偉そうに

Ave Maria - Mostar

Jessica Franchi


現代Ave Maria の中でも最も美しい曲の１つでしょう。



2回

Ave Maria (feat. Battistini)

Mattia Battistini


(1856 – 1928)イタリア。この曲も聴き入りますね。



2回

AVE MARIA, Alejandro Carrillo - AURUM

Cesar Alejandro Carrillo


高音が美しいですね。高評価に納得です。



3回

Friedrich Burgmuller, Ave Maria

ヨハン・フリードリヒ・フランツ・ブルクミュラー


19世紀ドイツの作曲家。
ヤマハでピアノを習えば「25の練習曲 作品100」が教則本となっており、
有名な作品のようだ。

アヴェ マリア 歌：ゆうこ（西川友子・吉田友子） ピアノ：鈴木賢太

湯山昭


Ave-Maria-lyrics


シンプルな歌詞で、昭和30年位の曲なのやもしれませんが、
しみじみと素敵です。

「神に心がある人」第2歴代誌11章13節から17節

(2021日）


自分の心や課題を神に捧げるのは良いとしても、
携挙前だからといって、世俗のことを考えなくてもいいのかというと違うのでしょう。
携挙直前だから世俗のチマチマしたことを考えても無駄とすれば、
人命や人権や人道で活動する人を軽視無視蔑視してもいいという自己中の正当化にもなる。
聖書を1年で読むとか、聖書知識の検定があるそうですが、
神さまはそういうことでは喜ばれないでしょう。





----メモ

分裂王朝期

ヤロブアム　エルサレムへ行くな　子牛　宗教改革

Ave Maria (Reijo Kekkonen) / Meiji University Glee Club

Reijo Kekkonen


1961年、フィンランドの方のようだ。
まだまだ次々と曲が見つかるので楽しいですね。