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Ave Maria für Sopran, Tenor und Orgel (Rainer Killius) [聖歌・讃美歌等]



Rainer Killius


1969年生まれのベルリンの方。
きっと上級者向けAve Maria なのでしょう。

私は人よりも聞いているつもりですが、
数多く聞いているだけなので、まだ中級者にもなってないと思いますね。




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Riccardo Cocciante - Ave Maria pagana live (in english) [聖歌・讃美歌等]




Riccardo Cocciante


作曲されたご本人が歌われてますが、
魂から歌われています。2回聞きました。
また聞きたいです。




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「イスラエル再建と背教の時代」イザヤ書66章5節から8節 [雲の柱・火の柱]

(2021日)


冷ややかに嘲るクリスチャンということで、いささかズレますが、
また昔のことを思い出しました。
例の牧師の件ですが、(↓参照)、最近では私も落ち度があったと反省しております。
https://vbc-p.blog.ss-blog.jp/2019-08-30

服装がユニクロだったことがやはり嘲られる原因の1つとなったのだと思います。
2015年末から16年ですが、当時はウィグルと結びつけておらず、
認識が浅く脇が甘かったということなのでしょう。
しまむらを知らなかったのが悔やまれます。

が、侮った相手に精神科で診断したか聞くというのも人間として論外でしょう。
当時は日本基督教団大阪のぞき教会(仮)でしたが謝罪せず異動されたようです。


では、私も同じような過ちをしていないのかが問われます。
確たる根拠無く言っていい事柄なのかということです。
あるいは、根拠があったとしても聞いていいことなのかも問われます。

例えば、数年前、不倫報道がでたタレント議員が「一線は越えていない」と弁明。
手を繋いでいただけだとしたが、これは信じる方が愚かでしょう。

あるいは、1億5千万を税金から渡した相手との取り半説がある。
これを根拠がないと否定する保守言説があるが、思考停止な気持ちも分からなくもない。
が、通常の10倍という桁違いを考えずに「手を繋いだだけ」と信じるようなものなのでしょう。


確たる証拠が無くとも合理的な推論で言わなければならないこと、
あるいは、合理であろうがなかろうが言ってはいけないことを考えるのは、
難しいですね。






----メモ


携挙→ヤコブの苦難

陣痛 コール

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Fabio Alberti: Ave Maria [聖歌・讃美歌等]




Fabio Alberti


同姓同名の方がいらっしゃるのですが、おそらくこの方なのでしょう。

よく分かりませんが、動画がそこそこ見つかるので
着実に愛されているようです。





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Ave María - Lajos Bárdos [聖歌・讃美歌等]




Lajos Bárdos


ハンガリーでの血の冷戦を超えて歌い継がれているようだ。
冬の寒さかのようです。



2回
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Ave Maria - Javier Fajardo [聖歌・讃美歌等]



Javier Fajardo


スペイン現代作曲家のようだ。
これは何度も聴く予感。
優しく美しい曲です。



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Ave Maria by Niiyama Ryuken [聖歌・讃美歌等]



新山 隆健


日本人作曲者を見つけることができました。
素晴らしいです。
やはり日本人の感性でしょう。
ストーリーがあるのでしょうか。
現代的であり16世紀スペイン風でもあり素敵です。
嬉しいです。



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Ave Maria (From Garaventz) [聖歌・讃美歌等]


Georges Garvarentz

Ave-Maria-lyrics


3回は Charles Aznavour としていたが、
作曲者が、Georges Garvarentzのようだ。

妹がAznavourと結婚し彼のために多くの曲を書いたようだ。




4回
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N'erhumwun Nima Hia (Ave Maria in Bini Language) [聖歌・讃美歌等]



ナイジェリアのラゴス大学のようだ。

北部ではイスラム教、南部ではキリスト教で、
人口構成がイスラム教が5割、キリスト教は4割だが教派までは分からない。




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「神を呪う人々」黙示録16章8節から11節 [雲の柱・火の柱]

(2021日)


中田重治と内村鑑三が共に再臨待望集会を欧州大戦後あたりでしていたと記憶しますが、
あの頃もヒドイ時代でした。






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