Ave Maria (Vinko Vodopivec) by vokalna zasedba d'Gamabis

Vinko Vodopivec


スロベニアの曲。
この曲は愛されているなというのが分かりますね。

Marco Enrico Bossi - Ave Maria op.104 n.2

マルコ・エンリコ・ボッシ


ボッシ(1861-1925)はイタリアのオルガニストだそうだ。
50と104と2曲あり、今回は後者。

「肉のわざが凝縮する時代」ダニエル書11章36節37節

(2021日）


アダムの罪により霊が死んでいたが、
信仰により生きることとなったようだ。
確かに信仰前は、霊が死んでいたのでしょう。
不思議なものです。




---メモ

私たちの肉を捧げましょう

義の霊　キリストの友

Dupré - Ave Maria

マルセル・デュプレ

20世紀フランスの傑物のようだ。
高貴な美しさなのでしょうか、私には眩しいですね。



4

Fanny Hensel: Ave Maria (1820/32)

ファニー・メンデルスゾーン＝ヘンゼル

Ave-Maria-lyrics


フェリックス・メンデルスゾーンの姉。
19世紀の純な信仰なのでしょう。美しいです。




2

Ave María - Dante Andreo - Escolanía María Auxiliadora - Cádiz

Dante Andreo


アルゼンチンで生まれスペインで活動されている方。
穏やかな安心感ある歌のようです。




2

Ave Maria - Albert de Klerk

Albert de Klerk


アムステルダム音楽院で学んだ方
ここの音楽院の方で他にもAveMariaを作られている方が複数おり、
しかも、美しい洗練された曲ばかりで、素晴らしいですね。



3

Leo Chaves "Ave Maria no morro"

Leo Chaves



Ave-Maria-lyrics



なかなか味わい深い歌詞でした。

Peter PHILIPS - Ave Maria

Peter Philips

1560-1628 イギリスの作曲家。


16世紀ave maria はT.ヴィクトリア　の影響があるのか、
私は大好きですね。

Duo Bayanello performs "Ave Maria" by Efrem Podgaits

Podgaits、Efrem


1949年生まれ、モスクワ音楽院で学ぶ。
やはり冷戦の響きがあるのでしょう。