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「種を奪いたい敵」マタイ13章10節から23節 [雲の柱・火の柱]

(2021日)


忠誠を向ける先が神であることそのものが、
信仰者でない者にとっては、本能的に許せない行為なのやもしれません。

「一列兄弟」を唱えた中山ミキを、科学の立場で精神疾患と評価する者もいますが、
私は、ひょっとしたら同じ神様が与えた言葉なのやもしれないと思いますね。
大日本帝国は80を超えた小さな彼女を投獄し言葉を奪おうとした。
それは言葉が力であることの証明でもあるのでしょう。




----メモ

祈ること 敵は歯ぎしり
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