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自分を深く知るために(22) - 二つの誕生日 [Ecclesia Catholica]

(2019)

神さまの計画の書に名が記されていて、洗礼に至るのは必然であっても
人間の自由意志で細かい選択を重ねていきストーリーができるのでしょう。

母の胎内にいる時から、名前が記されていようが、
神から離れた生活があり、やがて神に帰っていく。

その間違った人生であろうが、無駄はなく全てに意味がある。
そう思えた時に、後悔が消え、試練に感謝ができる。

とはいうものの、某戦国武将のように、

「願わくば、我に七難八苦を与えたまえ」

と祈ることなど恐ろしくてできませんね。





---memo

計画の書に記されている必然

期待と希望の違い

期待は自分が中心 失望感へ ベクトルは自分や相手
希望は 中心軸が外     ベクトルは神 信仰心へ


無駄はない 全てには意味がある

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”荒城の月” & "花" 滝廉太郎 [聖歌・讃美歌等]



昭和25年、占領期に録音されたそうだ。

荒城の月 伊藤久男  土井晩翠作詩・滝廉太郎作曲






暴走でしょう(笑)

Jacob Koller Plays 滝廉太郎「花」上級ソロジャズピアノアレンジ


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"荒城の月" & "赤とんぼ" ジャズアレンジ | Jacob Koller [聖歌・讃美歌等]

(2019)


滝廉太郎 の明治33年(1900)の『荒城の月』


ベルギーで山田耕作の編曲版が聖歌となったそうだ。
24で亡くなった滝廉太郎でしたが、世界で愛されていることを知り、感激でした。






山田耕筰 の『赤とんぼ』


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Ave Maria Franz Liszt [聖歌・讃美歌等]



フランツ・リスト



フランツ・リストに花束を

リストのアヴェ・マリアがややこしいことが説明されているが、
分からない。

まずは第1回目。


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"魔王" & "Gounod Ave Maria" by Takayuki Motoiwa 本岩孝之 [聖歌・讃美歌等]


4オクターブ可能ということで、何役も可能となる。
私は見事だと思いました。


"Der Erlkönig" "The Erlking" 魔王






今回は低評価0、こちらも見事でした。

4回目。


Gounod(グノー)「Ave Maria」(アヴェ・マリア)


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「天にあるものとその影」黙示録5章9節10節 [雲の柱・火の柱]

(2019)

クリスチャンとしての言動ではない場合でも、
本物ではあっても、影であるこの世に囚われてしまってズレてしまう人がいるとのことだった。

簡単に、偽クリスチャンと断定してはいけませんね。

「今日はもういいや」と思えるまで祈らないと、気持ち悪いですね。




----memo

地上は影のようなもの

cで影に注目してしまう人たち
人の評判を得たいがため見えるところで苦行

一面では素晴らしいが根本的なところでズレていたら


悪魔悪霊は臭い好き 肉的な臭い

祈ったという爽快感



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Fauré : Ave maria [聖歌・讃美歌等]

(2011)


ガブリエル・フォーレ


作品67-2  作品93 と番号無しの Ave Maria があるとのことだったが、
ようやく Op.67-2 Op.93 ではない作品を見つけました。


男性の3声のためのアヴェ・マリア(1871)



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Ave Maria--Faure [聖歌・讃美歌等]

(2016)


ガブリエル・フォーレ


作品67-2  作品93 と番号無しの Ave Maria があり、

今回は、Op. 93


これは綺麗です。
私の五大アベマリアとなりました。



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2 Songs, Op. 67: Ave Maria, Op. 67, No. 2 [聖歌・讃美歌等]

(2016)


ガブリエル・フォーレ

作品67-2  作品93 と番号無しの Ave Maria があるそうだ。

まずは、67-2から。




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"Ave Maria" - César Franck [聖歌・讃美歌等]

(2015)


セザール・フランク

三重唱版は過去2回、今回は二重唱版。



イタリアのサンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂で、ローマの4大聖堂の1つ。



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