「やみを愛する人たち」ヨハネ3章18節から21節 [雲の柱・火の柱]
(2020日)
闇を愛すれば光が眩しくて光を避ける心理となる。
光を憧れもするが自分には相応しくないと自分を尊重しなくなる。
精神衛生上もよろしくありません。
闇を愛することは住む世界と視界から光を遠ざけるので、
言動が神から離れ罪となる。
それは裁かれていると同義となるのでしょう。
当然に弁解の余地はなく、やがては残念な結果となるのでしょう。
----memo
戦いの相手 血肉でなく 背後の
闇を愛するものは既に裁かれている
弁解の余地ない
闇を愛すれば光が眩しくて光を避ける心理となる。
光を憧れもするが自分には相応しくないと自分を尊重しなくなる。
精神衛生上もよろしくありません。
闇を愛することは住む世界と視界から光を遠ざけるので、
言動が神から離れ罪となる。
それは裁かれていると同義となるのでしょう。
当然に弁解の余地はなく、やがては残念な結果となるのでしょう。
----memo
戦いの相手 血肉でなく 背後の
闇を愛するものは既に裁かれている
弁解の余地ない
「火による裁きの時代」黙示録3章10節11節 [雲の柱・火の柱]
(2020日)
洗礼前だから4~5年位前か,眠りから目が覚めると
金縛りではなく、身体が全身熱くなり「これが火の洗礼かも」
と思ったことがある。
水は虹の契約となったので、無いが、次は火なのでしょう。
巨神兵が焼いたように、大変な時代となるのでしょう。
---memo
水の次は火で裁き
大前提 いつも油断せずに祈る
残された者 うつ
神の証拠の民
洗礼前だから4~5年位前か,眠りから目が覚めると
金縛りではなく、身体が全身熱くなり「これが火の洗礼かも」
と思ったことがある。
水は虹の契約となったので、無いが、次は火なのでしょう。
巨神兵が焼いたように、大変な時代となるのでしょう。
---memo
水の次は火で裁き
大前提 いつも油断せずに祈る
残された者 うつ
神の証拠の民