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「世の腐敗と背教」第2テモテ3章1節から5節 [雲の柱・火の柱]

(2019)

神を体験していないのに、敬虔に振舞おうとするキリスト者、のお話でした。

いろいろな人がいるのでしょう。

親が牧師なので、他にやりたいことがなく就職。
地方の教会も回るが、育った教会に戻り2世牧師となる人。

あるいは、自分の教会に来た学生が超有名大学だったので、
至れり尽くせりで訪問を重ね、弟子に加えるというパターンもあるでしょう。
その弟子は、神を経験したのではなく、
断れなくなって「良い子」を演じなければならなくなる。

そういう者は、私のような貧相な男が来れば、
「狂暴」(=ハレポス)な本性を現してしまうのでしょう。







----memo

避けるべき人

最後にキリスト者

見えるところは敬虔であろうが、実を否定する者


信仰を保つには 困難 ハレポス
        狂暴


3つ
  自分を愛する者
  神を汚す者  ブラステモス 汚い言葉を使う者 
  そしる者 デアボロス(悪魔)

肉= 感情 知識 意思も含む

日本人は、神を体験していないので敬虔にふるまっているのではないか


台湾人c 賛美が始まる
韓国人c 祈る
日本人c 会議が始まる


聖霊の注ぎが足らないということがあり得る

心の目で3つを知るようになる。
 キリスト者の望み 受けるべきもの 神の力



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