SSブログ

「神が見るように見、祝福を受けよ」創世記13章8節から18節 その2/3 [雲の柱・火の柱]

(2003日)

盲人の目をイエス様は見えるようにされた。

神さまは願いを分かっておられるが、
盲人に願いが何であるか聞かれる。

神さまは人格をもっておられ、交わりを求められる。
自動販売機ではない、とのことでした。

そして、盲人が願いを述べると、

「あなたの信仰があなたを救った」とされた。


私たちの願いは、この盲人の如くでなければならない、
ということを語って頂きました。

神さまは願い事をかなえてくれる存在ではなく、
成長させてくれる存在など、
神の全知全能を否定する人を惑わす言説もありましたが、

今回、自動販売機でなく、人格をもっておられ交わりを求められる
存在であることを力強く語って頂き感激いたしました。

私たちが、自分のことであれ家族のことであれ、真に願う時、かなえられる。
かなえられなくとも、違う形で報いて下さる。

小賢しい言説で惑わそうと念を送ってくる者もいますが、
毎日、イエス・キリストに帰ることで悪霊を排していきたいと確認いたしました。

ありがとうございます。




----memo

アブラハムのように信仰の目
全盲の故、信仰の目


ダビデの子イエスよ 私を憐れんでください

周囲は黙らせようとした



黙らせようとした者
 「安心しなさい」=「喜べ」=「しっかりしろ」原語では

50節 躍り上がって 上着を脱ぎ捨て
         上着は盲人用

神さまは分かっていても聞かれる
 交わりを求められている 自動販売機ではない

目が見えるようになることです。

あなたの信仰があなたを救った


nice!(0)  コメント(0)