第103聖詠の練習 - 晩課 - 時課経

(2013日）

途中で見失いましたが、何とか復帰しました。
「罪人」が「ザイニン」で、私もそう読んでいたのですが、
プロテスタントなので、途中で訂正されました。

「いちじくを見て学ぶ」マタイ24章32節から44節

(2019日）

イエス様の”イチジクの木を呪って枯らす”話で、
イエス様は本当は人に触れずに超能力で暗殺が可能な方なのに、
その力を用いずに磔刑にかかることを選択されたという話だと思った。

が、違った。

いつも油断せずに祈ること。
誰にもできるが、そうしないと神から離れる罪となるのでしょう。



----memo

いちじく　イスラエルを表している

その日その時は誰も知らないけど
　
　いちじくの木を見て　

この時代は過ぎ去りません　滅ぼされない
この民族は　ユダヤ民族は

地上再臨が近づいている　あなたは滅ぼされません

1948　建国　去年70年目　

ノアは120年かけて船を作った　誰にも見えた

ノアの言葉を誰にも理解しようともしなかった
動物たちが船に入っていくのを見ても　信じなかった

エノクの子　メトシェラ　ノアのおじさん

今は　

携挙される条件　
　いつも油断せず祈れ

暮の祈祷の練習 - 小祈祷書 -

(2013日）

寝る前の祈りのようです。

戦略と戦力

(2018日）

この世的なエジプトとの同盟は当てにならず、
主により頼まなければならない。

その結果、敵が一夜にして大勢死んだ。
外国との同盟に依存するのではなく、あくまで神に頼むこと
その精神なのでしょう。




---memo

ヒゼキヤ　南の王　敬虔な王
敵　アッシリア

エジプトの支援を頼りにもならない　
世的な方法

世的な方法ではサタンには勝てない
サタンも部分的には真理を語る

サタンに妥協すれば、主からの恵を失ってしまう

朝の祈祷の練習 - 小祈祷書 -

(2013日）

早読みして約13分の朝の祈祷とのことでした。

日本以外でも正教会の動画を視聴してきましたが、美声が多い理由が分かりました。
日々の祈祷、楽器を使わずアカペラでの賛美、で声ができてくるのでしょう。

【本の旅】 武将高山右近の信仰と茶の湯 高橋敏夫 2008-11-14[05]

(2008日）

右近は茶道を極めており、利休らとも交友があった。
右近を知り茶道をなされた牧師の先生で、
独特の切り口でお話されており、興味が膨らみました。

ロドリゲスが右近から聞いた話など、
少しずつ、輪郭が見えてきました。


CGNTV【本の旅】 武将高山右近の信仰と茶の湯 高橋敏夫 2008-11-14[05]

----memo

牧師　茶道を大真面目に

右近は茶の湯も極める

ザビエル　ヴィレラ　が来た

宣教師を追放しようとしたが　
　ロレンソ　通訳　琵琶法師　
　
　12の時に　サワジョウ　家族全員受洗

千利休は構築しようとしていた時、城主の紹介で　だろう

証拠は潰されている

ひびやりょうけい　堺商人　家の教会ができた
　ザビエル公園になっている
近くに利休の家で　茶人つながり

ロドリケス　通訳　右近から聞いた

右近　ポルトガル語の読み書きができた
竹馬の友を殺して高槻城の城主になる
茶室が礼拝堂で　

　ロドリゲスが聞いた

右近が信仰を貫いたのは、神さまの賜物としかいいようがない


右近に出会うきっかけ　金沢の武家屋敷で　
　羽箒　茶人が自ら作る　一服差し上げます　4時間半

ワビ　はかない消えゆくものに対する憐れみ

アルメニア 観光 世界遺産 ゲガルド修道院 での「エエ声」の祈り Armenia World Heritage Monastery of Geghard

(2017）

確かに「エエ声」でした。

以前にも↓でアルメニア正教会のミサを聴きましたが、
https://vbc-p.blog.so-net.ne.jp/2018-10-21


アルメニア正教の神父は美声が条件なのやもしれません。

「死体とはげたか」エレミヤ書25章32節から33節

(2019日）

世の中が死人の価値観であり、私は毎日、ドラマ等でそれらに触れる。
神さまへのご挨拶も欠かせていないので神さまは承知してくださるでしょう。

もはや聖書抜きで、世俗に浸ることは怖いですね。




----memo

死体　あるところにハゲタカ

キリスト者　携挙にあずかれる

ルカ21：36　黙示録的なこと
　　いつも油断せずに　携挙にたまわる唯一の条件

背教の時代なので、言っている。
日曜以外の6日間も

ルカ17：34～37
エレミヤ25：３２　３３
　
　　死体が地面の肥やしとなる　世界中に広がる

マタイ８：２１　２２　
　　
　世の中の価値観　死体　
　　
　世の中は死人の価値観に支配されている

　背教の理由　死人の価値観が忍び寄っている。
　
　人が自分の都合よい　ことを聞きたい　そういう時代

　警戒する
　　
　神み捧げる　自分の受けたこと
　

終わりの日の総括

(2019日）

2回目ですが、時を区切ることは、御心にかなうとのことでした。

2019年、神を出会う備えをせよ、とのこと。
3分の1が終わり、令和になりました。
これも区切りとなりました。

インプットのバランスが悩ましいところです。
毎日、何らかの聖書の勉強はしていますので、
神さまも苦笑してくださっているとは思います。




----memo

時を区切ること
総括することは　意味あること　御心にかなうこと

悔い改めて　

神と出会う備えをせよ

ダマスクの聖イオアンの祝文 - 暮の祈祷文 - 小祈祷書 -

(2013日）


参考 高名なる神学者　ダマスクの聖イオアンの生涯（名古屋正教会）


聖イオアンを鍛えた老師の凄まじさには参りますね。
イオアンもキレずに従った。

夢でマリア様がストップさせたので、イオアンは表現活動ができた。