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「少しばかりの力と敵の嘘」黙示録3章7節8節 [雲の柱・火の柱]

(2018日)

神さまから頂いたものを小さく扱うことは呪いですね。
悪意がなくとも呪いが発せられ受けた自分に蓄積される。

キリストと繋がり神様を賛美することによって
少しずつ癒される。確かにそうだなと思います。






----memo

キリストしか開けない扉

与えられた恵を 賛美に用いる

敵は神に注目させまいとして
  無価値と思わせる 

神さまが動いてくださるきっかけの賛美


フィラデルフィア デンドうの門を開いた

与えられた恵を握って

敵は、 目をそらさせる 小ささいたらなさに注目させる

ジョンラビレス 本当の悪霊使い

敵の嘘の根本的なやりかた 
  
 かつてのやり方を暴露する

 ホームレスに呪いの言葉 やり過ぎ

 私たちも呪いを受けた いろいろなところで

今まで受けた言葉は十字架で癒える

キリストにあって清い岩に立っている

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キリストの香り(17) - 幸せのひけつ [Ecclesia Catholica]

(2011日)

トースターが無かった時代の修道院で、
黒こげになったパンに当たった人の話をされる。

ある人は舌打ちし、ある人は片面の無事を喜んだ。

私は、黒焦げパンと普通のパンを分かち合ったらいいと思った。
それこそ愛だろうと思いました。

が、それは浅はかだと今、気づきました。

時々あることなので、いちいち切って分かち合うのは時間がかかること。
また、黒焦げに当たった場合も感謝して頂くという訓練なのでしょう。





----memo

パスカル パンセ

死のうとしている人も 幸せになりたいと思っている

幸せはいつも自分の心が決める
  あいだみつお

トースターがなかったとき オーブンで作っていた
黒こげのトーストができることもあった
 舌打ちした人
 片側だけでよかった と裏に見て、ゆとりとユーモア

幸せは人からもらうものではない


心の清い人々は幸いである
その人たちは神を見る

山上の説教
マタイ5:8

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カトリックの教え(10) - 聖母マリア [Ecclesia Catholica]

(2006日)

天使ガブリエルが、マリア様のところにあらわれ
神さまから直接、子を授かると聞く。

そしてマリア様が承知した瞬間に、旧約時代が終わり
新約時代となった。というお話がありました。

厳密に、「どの瞬間」か考えたことがありませんでした。

私は聖書学者には向かない、と再確認させられました。

ありがとうございました。




----memo

聖母マリア

きれいな話です 大好きな話

救い主はすぐには来られなかった
長かった
2000年前に突然終わった

ガブリエルがある娘にあらわれた
マリア

乙女として母になるか 天使にきいた

ガブリエルは 直接神様からもらうのです

マリア様 は訳が分からなかったが、信じた

マリアは承知した瞬間に旧約時代が終わった。

ガブリエルの最初のあいさつ
「恵まれた者よ 喜びなさい 神様と共にいる

無原罪の御宿り

マリア様のいとこ エリザベト 来年子ができる

ヨセフ 驚く 妊娠
が、天使がヨセフに現れ 説明

3人が家族 聖家族 霊的な母 


ルカ 1:28

天使はマリアのところに来て
「あなたに挨拶します
  恩寵にみちたお方
 主はあなたとともに
 おいでになります」
 と言った。
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エヴァンゲリオンと聖書 [Shuzo Koita]

(2019日)

いい復習になりました。

まぁ、「私も見たことある」と言えるので、
「後悔しない作品」と言えるでしょう。





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【本の旅】『年末SP 2018年 総集編』 久米 小百合 2019-01-01[488] [CGNTV]

(2018日)1年間を振り返って、6冊の本を再紹介される。

昔は、文学や詩、絵画に疎く、価値が分からなかった非人間的な感性でしたが、
少しずつ回復しているのでしょう。

今は、神さまが回復してくださる過程なのでしょう。
だからといって私をアーティストになさる予定はないと思いますね。

作品に触れて当たり前に作者の思いを理解し感動できればいいなと思います。


本の旅1.jpg
CGNTV【本の旅】『年末SP 2018年 総集編』 久米 小百合 2019-01-01[488]

----memo

災 でなく 再 才 だったらうれしいな


八木重吉 の魅力

神さまに手紙をかく

詩 捧げものとして 

純粋で透明な詩

肺結核で


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新しい日ははじまる

父の教会 

被災地 乗り換えられない人

神さまは絶対に回復される方
確信し 歌

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廻り道をしたけれど

鬱について 旅館の娘

自分を責めてもいいが 
絶対に死なないで
次の出会いがなくなってしまう

生きるヒントになれば、お役にたてればいいな

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恩寵燦燦と

手束牧師

不幸や試練の奥に神様の摂理がある
良いものに導きがあると信じること

カリスマ運動に 1万部
反対する牧師多い が、今はありがとう

反対されたがさらに良い所へ教会を建てれた

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すべてを益に を信じる

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神に愛された女性たち

中東の女性ではなく、

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絵画と御言葉

美大で洋画 中学美術教師だった
嫌だったが楽しくなり仕事人間になった

酒を飲んで 記憶失い 大けが 

自分の汚い顔をみて 悔い改め

レンブラント
 光と影のドラマチックな表現で有名
 
 妻子に先立たれ 訴えらえ 最後は破産宣告
 晩年はさみしく過ごしたが、作品は

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Theophany Blessing of the Lake at Saint Tikhon's Monastery 2018 [教会]

(2018米)

12月25日のクリスマスから1月6日の公現祭までをイエスの生誕を祝う期間だそうだ。


↓は、ペンシルバニア州にある聖ティコン修道院での神現祭のようだ。

元々東方教会で主イエスのヨルダン川での洗礼を祝う日で
それが西方教会にも伝わったが、その意味は失われ、
異邦人への救いを記念する「公現祭」「顕現祭」となったそうだ。

下の動画では、1月で湖で厚さ16㎝の氷を切り取り、
イエスの洗礼を再現する伝統を続けてきたのでしょう。



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「天国的日本人」ピリピ3章17節から21節 [雲の柱・火の柱]

(2014日)

「天国は多民族国家」、初耳でした。

それぞれの文化をもって天国へ行くとのことでした。

アフリカへの靴のサービスと同様、
捉え方を前向きにチャレンジしていくこととのことでした。






----memo

初代教会にも 栄化 

天国人 天国に国籍 
が、自国籍を忘れていいのではない

天国は多民族国家
 それぞれの文化をもって天国へ

日本人として 役目を果たす

元号で
ぶっとばして差し上げましょうか 品性が練られたので

文化 神さま的な意味が間違いなくある

アフリカへの靴のセールス

リバイバルの背景に祈り

祈りの特権 要塞を粉砕するほどの


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音声で聴く 「キング牧師の名言」20話 [映像]

(2014日)

何回か部分的に聞いたことはありましたが、
改めて、静かな環境で目を瞑って聴きました。


地獄の一番熱い所を用意されているのは、中立を言う者たちとか、
結局、敵の言葉よりも、覚えているのは、友人の沈黙、


言葉は違いますが、そういうことですね。

「炎の名言集」でした。



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携挙-クリスチャンが消える日 [Shuzo Koita]

(2017日)

クリスチャン全てが携挙される訳ではないとのことでした。
主と共に歩んでいる人のみだった。

敬虔なクリスチャンでも家族への信仰への働きかけの途中段階の人は困るでしょう。

ということは、一切、地上に未練のない者と死者限定で引き上げてくださるということなのでしょう。

ということは、大患難時代にも、それなりに多くのクリスチャンが残ることになる。

地上に残った者たちにとっては、敬虔な者たちの失踪事件となるのやもしれない。
「携挙の日」と公に認められないのではないか。

何せ地上の権力は反キリストの力が及んでいるのだから。

もうすでに、携挙の日は過ぎて、大患難時代に入っているのかもしれません。

私には荷が重いテーマです。わかりません。



----memo

ある日突然、一人もいなくなる 携挙の日

最初に携挙されたのはエノク 
主に取られていなくなる

エノクは神さまと共に歩んでる
 生きたまま天国に入る

 
地上に残った人 大患難時代にあう
 反キリストが世界を統治


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キリストの香り(16) - 四人目の博士 [Ecclesia Catholica]

(2011日)

イエスの生誕にあたり学者3人は各々、黄金・乳香・没薬と
高価な贈り物をした。

が、伝説では4人目に医者のアルタバルがいた。

彼の話と万葉集とを合わせて、シスターは紹介された。

高価な物でなくても、愛があれば石が玉ともなるというお話でした。


素晴らしいお話でした。
ありがとうございました。




----memo

クリスマス

3人の博士 贈り物と礼拝

各人の捧げもの 黄金 乳香 没薬
4人目は医者 アルタバル 手当してたので 遅れる

30年して 真珠を人に与える

4人目の博士の伝説  イエスを探す生涯

 マタイ伝25章 最後の審判で人は2つに分けられる
 
 黄金 乳香 没薬 のような高価なものでなくてもよい

愛のこもったもの が石ころから珠となる

万葉集
「信濃なる 千曲の川のさざれ石も
   君し踏みてば 玉と拾はむ」
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